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玻璃音通信 ノートファン

最近では、フォローしてると
近況ノートの 更新状況もわかるので
その知らせを見ると、必ず読みに伺う方がいる。

ここで秘密裏に ファン表明してどうすると
思わなくもないけど、まぁ、ともかく。

その方の名は、夏衣優綺さん。
勿論、彼の書く小説もすてきで
「アリシアの手紙」と「忘れないでいて」を
読書中なのだけど、彼のノートに書かれる
日常の風景が やさしくて なんか好きなんです。

丁寧に 向き合って 色々大切にしている感じ。
読書家さんで、読んだ本についても 書かれている。
4/1 の 「思いやり」 なんか グッときちゃった。

こうやって 自由に書ける 場所も いいね。



紳士帽の公爵さま

レビューありがとうございます。

まさにスローライフです。文章書くのもゆっくり。
しばらく 書き上げた文章を 寝かせてみたりもしています。
勝手に パンの発酵のように 膨らむのを 待っていたり。
そんな調子で ここにいます。

紳士といえば、私には アルセーヌ・ルパン。
そして、無影劇団だなんて、まるで江戸川乱歩。
不思議な響きですね。
どんな世界観が 繰り広げられているのでしょうか。



今日は、こちらは 雨が降っています。
今、雪と氷、そして雨を こころに描きながら
次の話を書こうと 思っています。
不安定なお天気が続きますので、みなさまご自愛下さいね。

コメント

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