今日は 私にはめずらしく、レビューを3本も書きました。
明日の〆切前に どうしても エールを送りたい 作品に向けて。
最後まで 読んでから 書きたかったのですが
どうしても時間がなくて、主義を破って拙いレビュー送りました。
「風のしらべ -旅行鞄の中の夢-」出雲想空氏 ファンタジー
「その鳥の名前は」神奈沢 薫氏 SF
「竜斬の理」齊藤 紅人氏 ファンタジー
少し前まで、竜と言われて ピンと来てない私でしたが
フォローしていただいた イラストレーターの 輝竜司氏の
すてきな絵のおがけで、ファンタジー世界に 興味出てきました。
(ファン表明をしたいのですが、私、twitterやってなく。)
3つの世界、どれもすきで、言葉一つ一つのチカラを感じて。
それぞれに 色合いがあって、絵が描けそうな。
〆切 終わっても、失くならないよね。
また、私ペースで 続きを 読ませて下さいね。
ああ、もう あしたのジョーのように 勝手に 燃え尽きた。
なれないことをすると、抜け殻のようです。