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日々戯言。

思いの外、こりす書房を 読んでいただけて
嬉しいです。 息抜きにはじめた
悪ふざけの物語なので、果たしてどうなのかな。

☆を つけていただいた方、ありがとうございます。
思い切って はじめてみて よかったです。

この独白めいた 近況ノートにも
すっかり なれてしまい
待ってたはずの コメント機能は まぁいいか。

つながりたい人とは、ちゃんと つながれてるし。

割と 近況ノート好きで 見に行ってしまう。
勝手に 答えてみたりして。

ここに 書けば書くほど
勝手で わがままなことが 露呈してる気もするし
何か 傲慢さが どんどん出ちゃってる気もする。

実装したら、ツッコミ入れられそうで
ちょっと、こわい。

私の近況話をすると、確実にヒカレル気もするけど。
たいした話じゃないので、スルーして下さい。



先日、友人から お菓子が届いた。
誕生日でも 記念日でもない。?のまま、電話してみる。

この前、お金借りたから。え、まるで 記憶がない。

先日、新宿で 先生の写真展があって
友人A(知的美人)と 友人B(憎めないキャラ男)と
一緒に見に行った帰りに、おいしく、いっぱい飲みくい、
ご機嫌だったことは 覚えてるのだけど。

実は、会計をした 記憶がない。
だから 払わないで 帰ったのではと 心配してて
次回会った時に Aに 確認しなきゃと思ってた矢先。
そうかぁ、人の分まで 払ってたか。

最後の記憶は、駅まで Bと腕を組んで
今にも寝そうなBを 連行して歩いたこと。
多分、Bの方も 私をちゃんと連れて帰らなきゃと思ってて。
なんか、お互い ぐいぐい 押しながら
おしくらまんじゅう(若い人わかるかしら。)
みたいに 歩いていたような。

ちゃんと お家に着いてるからよいものの
ここのとこ、酔うと 記憶が ヤバイなぁ。

もらった お菓子、おいしくて。
消せぬ間(← 気仙沼って入れたら変換された)の
パルポーという会社の Gottoというお菓子。
松本零士の絵の箱に入ってる、層になったショコラパイ。
ちょっと得した気分。るん。



あと2日で コンテスト 終わってしまうので
微力ながら、今、3作品 追従して読んでいます。
ああ、紙とちがって タブレットは 目が疲れやすい。
すばらしい世界が 広がっていて
こんなに書き手がいることに 驚きを隠せません。

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