ハロリン深川です!
相変わらず凄い速さで通知が流れ、目まぐるしく画面が変わるカクヨムコン…
みんな無事かァァァあ!?(´;ω;`)
はぐれるな!?
互いに手を繋ぐんだぁああ……!
朝が来れば嵐も過ぎ去る……!
明けない夜は無いぃぃい……!!!!!!
ということで本題に参ろうぞ(´・ω・`)
深川、Xでも呟いたんだけども、新作書くと別の新作が書きたくなる病気です😂
永久機関とも言えなくはない……
それほんと?(´・ω・`)
永久機関ならいいんだけどね(;´∀`)
実際はやっぱり永久機関ではない。
この「新作書くと新作書きたい病」
理屈を分析してみました!
深川の場合、新作に手を付けた段階で、その物語はラストまで一応出来上がってるんですね。
でも、これを言語化していく過程で、自分で書いた言語を通して、新しい発見や気付きみたいなのがあるらしい🥲
その刺激は今書いてる物語から、全く別の物語を生み出しやがるのです😂
これが「新作書くと新作書きたくなる病」の増殖メカニズムです(´・ω・`)
特効薬は新作を書かないこと🤣無理〜
今書いてるです「宇宙猫」は、「臨界/限界」を書かなければ絶対に産まれなかった作品です。
「臨界/限界」は「トラウマツキの改稿作業」無しには産まれなかったでしょう。
必死こいて書く10万字長編は、必ず次の作品に繋がっていきます。
全然違う作風、テーマ、ストーリーであったとしても、それらは繋がり合い、シナプスのように作家脳を強化していきます。
なのでですね、10万字ってちょっと気後れしがちですが、
みんな!
書いて書いて書きまくれ!
書いた作品から刺激を受けて、インスピレーションを受けて、書きまくれ!
そのシナプスが繋がりあって、やがて一個のオリジナルの宇宙(作家脳)を作り上げるはず。
同じ軌跡をなぞるんじゃなく、新たなルートを切り開いて、尖った作品ぶっ刺しにいこうぜ……!
結果が出なくても「せっかく書いたのに……」って悲しむ必要なんかない。
書く前の自分より、書いた後の自分は、必ず前に進んでる!
他人の屍ではなく、自作の屍を積み上げて、井戸の天井に上り詰めるのだ!
俺も頑張る!
応援してる!