昨日、献血に行って来ました。
9月から行くことはできていたのですが、変速勤務をしていると中々都合が合わない。
ようやく昨日行くことができました。
事前検査の血圧、濃度共に良好とのこと。
今日も私は元気です(*^^*)
ということで、400mlを抜いてもらう。23回ともなると自分の腕に針が刺さる瞬間も、輸血パックが膨らんでいくのを見るのも慣れたもの。
などと思っていると、隣の19歳の学生さんが、自分の血を見て体調を崩されていた。吐き気を催されて、最終的に点滴をしながらの献血になっていた。
その様子をみて、初めて献血をした時のことを思い出す。確かに私も血の気が引いて気分が悪くなりかけた。
学生さんには、これにめげずに献血を続けていって欲しいものだと思ったものです。
今回は、献血のお礼として300gのお米を頂く。
感謝をコメて。
だそうです。
中々、上手い言い回しだと思いました。
それにしても、この度の献血後は、眠い!!
うつらうつらと、今でも眠い。
調べると、献血や血液検査では身体から血液が抜かれて、普段より血液が少なくなった状態になる。
すると、体が自動的に「危険な状態」と感じる場合があるので、体を休養させようと「眠たくなる」「だるく感じる」という反応が出てくる場合がある。
とのこと。
仕事疲れも相まったのかな。
などと思いました。