https://kakuyomu.jp/works/16817330658072793698 あらすじ
小林優佳は両親との暮らしに幸せを感じ、それが永遠に続くと思っていた。
だが、母の病死で幸せは崩れる。
11年後、優佳は窓に指で落書きをする。母の趣味は絵を描くことであり、絵を描いていると、母親が傍にいるような感覚を覚える。
そして、優佳は母のスケッチブックから手紙を見つける……。
クロノヒョウ様の企画
アンコール企画 第6回~第10回
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657886426999を拝見して、一本のストーリーとして書いてみました。
「永遠なんてない」:1500文字
「虹の向こう側」:1242文字
「捨てられなかった手紙」:1999文字
「動き始めた時間」:1625文字
「10個のプレゼント」:1850文字
あとがきにも書きましたが、当初は一本のストーリーにするつもりはなく、個別に書いてみようと思っていました。
ですが、なぜか一本の物語として書いて見たくなり、書いてしまいました(^^ゞ
あと、執筆中に事故が発生しテータが消えてしまいました。テータはこまめに保存しなければですね。
気をつけます。