どうも、黒道です。
拙作『フリースタイルダンジョンからヒップホップに興味持った奴ダンジョン』、何やら局所的に話題になったようで、何やらPVや星の数が今までに見たことのないすごいことになってしまいました。私のようなヒップホップ素人が書いた文章でも、多くの人に共感をいただけるのだなと、非常に嬉しく思います。
と、ここで最新話『#4:一年ぶりだな、このセリフ』の方を投稿しましたので、お知らせいたします。#3まで読んで下さった方も、ここまででポイせずにできればお付き合いいただきたいなと思います。ここからはもっと、私の視線だからこそ言えるような話題を沢山提供できればいいなと思っています。
また、本作はカクヨムの『エッセイ・実話・実用作品コンテスト』に参加しています。皆様の応援がいっぱい集まれば、最終選考に残れるかもわかりません。是非応援の方をよろしくお願いします。面白くないと思ったのに無理に応援してもらったりとかそういうのは結構なんですが、面白いと思っていただけた場合は、☆やレビュー等で応援していただくと嬉しいです。お待ちしております。
ちなみに、わざわざ近況ノートまで見て下さっている方向けにこぼれ話なのですが。
今回#4では、『サンプリング』の話をしました。実は、このエッセイの各話タイトルも、サンプリングになっています。『イントロダクション』以外はそうです。是非元ネタをディグってみて下さいね(多分そんなに深く掘らなくても普通に出てきます)。