もざどみれーる

@moz_admirer
2016年9月17日に登録

詩・童話・その他
現代ドラマ

2023年7月7日
『もざどみれーるの一言集・４』公開を取り下げました。それと、今後の活動について。
最近全然カクヨムにアクセスしていない罪人、もざどみれーるです。ｸﾞﾊｧ。一方、Twitterに本格的な復帰を果たしてから、そちらに詩や短歌を多く書いて発表しています。と、いうことは……？ええ、まあ単純に、カクヨムに割ける時間がなくなってしまったわけですよ！(涙)。また、自作を他サイトで手軽に画像化したりして、それを普段のツイートと全く同じ感覚で、タイムラインにサッと流すことができるTwitterの気軽さ。……この気軽さが、今の僕には合っているような気がしているんですね。以上の現状に鑑み、当面の間、カクヨムでの作業を一旦中断させて頂くことを、こちらでお知らせしておきます。 Twitterでの活動をマンネリと感じるようになった時期の辺りには、必ずまたカクヨムに戻りますよ。その時までの、しばしのお別れです。どうか皆様、お元気で！ P.S. Twitterの方にガンガン遊びに来て頂いても一向に構いませんよ～？
2023年6月18日
『もざどみれーるの一言集・４』連載開始しました。
コレ、本当はTwitterでタグでも付けながら地道にやっていこうかとも思っていたんですけれども、なんか気づいたらカクヨムで発表していましたね。ハッハッハッハオレは何を言っているんだ？（真顔）最近はTwitterに書き下ろしの創作物を流してばかりで、前回言及したカクヨム用の小説には全く手をつけられていません。Twitterをやっている時間を執筆に割けばいいんでしょうが、そうしたところで必ずアイデアが浮かぶという保証もありませんし……。僕の場合、詩や短歌を書くタイミングは、ほぼ100%、「衝動買い」ならぬ「衝動書き」ですからね。あの内側の感覚は、少なくとも僕には制御のしようがないです。衝動的に書いたものを、衝動的にTwitterに流す。まあ、別に創作ネタだけじゃなくて、普段着トークもいっぱいしてますけどね。Twitterはそういう場所として、これからも残していくつもりです。「でもなあ、そろそろカクヨムでも何か書いていきたいんだよなあ……」というわけで、今回は第４弾の一言集です。更新頻度その他不明。いつも通りの見切り発車です！(ｷﾘｯさてさて、いったいどんな一言が飛び出すことやら。それでは、また次回。 P.S. 新しい詩集の連載に向けても、少しずつ準備をしています。ただし、具体的な開始時期は未定です。
2023年6月5日
Twitterばっかりですねん（ですねん？）
はい、ワークスペースを久しぶりに開いたので、この調子でカクヨム記法を忘れそうなもざどみれーるです(笑)。←（笑っとる場合か）最近も毎日のように詩やら短歌やらをたくさん作っていますけれども、専らTwitterでの公開のみとさせて頂いています。まあ、特に理由はないんですが……。というわけで、今回の近況ノートにはそれらのうちのごく一部を、これまた自作の雑すぎるコラージュ画像にて公開しておきますね。……とりあえず猫さん中心にご覧下さい(笑)。小説も執筆、更新しないといけないんですけど、現状のペースから判断する限り、公開はもう少し先になりそうです。予めご了承下さい。それでは、また次回。
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2023年5月30日
『詩集　Art Gallery』完結しました。
今作は22篇収録の詩集として最終的な完成を見ましたけれども、没にした……というか、書きかけの詩が、実は2つあるんです。それを仕上げて発表するかどうかは、今のところ全く未定ですが……。まあ、労力に見合ったものになる見込みなしと判断した場合には、それらは新たな作品への素材としてストックしていくことになるんですけどね。別に痛くも痒くもないのでネタバレしておきますと…… 未完のうちの一つは、『雲雀（ひばり）』という作品です。悪の親玉に仕える悪魔幹部（？）が、人間の作った芸術を賛美したりする内容。今から約100年前に活躍したカペー弦楽四重奏団のレコードをモチーフにした詩ですね。なんかめんどくさくなって、力尽きました……。（ダメすぎる！）もう一方の未完作品のタイトルは『ヴァルキューレ』。ワーグナーの楽劇であまりにも有名なアレです。あの楽劇の最後の場面を基にした詩を書いていたんですが、なんかめんどくさくなって、力尽きました……。（ダメすぎる！ Pt.2） ……というわけで、僕がいかにヘタレであるか、これでもうすっかりお分かり頂けたことでしょう。フッフッフ……（何わろてんねん）それでは、また次回。 ……と言いたいところなんですが、次回の動きをどうするか、実はまだ決めていません。連載小説の方を中断していますから、そちらに軸足を移すことになるかも知れません。ただ、公開するか否かを別にすれば、詩は今夜にでもまた書いているでしょうねぇ。そういうミステリーマンなんですよ、僕というヤツは。
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2023年5月26日
Twitter? There you go!
えー、つい最近のことなんですけど、Twitterに公開範囲を限定した詩や短歌を発表し始めました。なんとなく思いついたものを形にするという普段のスタイルの作品に加えて、そちらではタイムラインに流れて来た絵画などを題材にしたものも載せています。宜しければご覧になってみて下さいね。カクヨムの僕の概要ページに記載されているリンク（アカウント名）から行けますので。ちなみに、Twitterにアップしているものは「L版SSメーカー」などのツールをお借りしています。これがまた「なんで今まで使わなかったんだ!?」と思ってしまうほど便利なんですねえ。いやはや凄い時代になったもんです……。さて、現在連載中の『詩集　Art Gallery』も、そろそろゴールテープが見えてきましたね。基本的に僕の詩集は20篇くらいで完結させていますが、今回もその予定でいます。……但し正直なところ、この詩集は似た作風の詩が多くなってしまったかなあと思っているんですよ。あと残り僅かとなったこのタイミングで、これから先どんな詩が頭の中から飛び出してくるか、自分なりに期待することにしましょう、ええそうしましょう。（自己完結）というわけで、今日はこの辺で。最後までお読み下さいまして、ありがとうございました。
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2023年5月20日
仏語詩『LE TOUT-PUISSANT』公開しました。
詩のタイトルは、いわゆる「全能の神」を表しています。英語で言うところの「the almighty」が、まさにそのものズバリですね。 ……とは言うものの、そこはヘソ曲がりな僕のこと、「ああ、偉大なる神を賛美せよ！」というように、フツーに書くことはしません。いやはや全く、困ったもんだ！（お前が言うな）さて、この詩を書くきっかけになったのは、以下のページにある企画でした。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330657441023310 僕の場合、小説よりも詩の方が書きやすいんですよ。ですから、この企画を見つけた際に、詩での参加を早々と決めました。昨日の夜頃から割と早めのペースで進めていましたので、無事に先ほど公開できたわけです。……あっ、睡眠はちゃんと健康的にとってますよ？　徹夜なんて無茶なことはしません(笑)。それでは、また次回。 P.S. 概要欄から僕のTwitterに飛べるようにしてあるんですけど、「なんだこのバカは？」くらいのツイートしかしていませんので悪しからず。
2023年5月13日
外国語詩の翻訳が、割と……
えーと、あろうことか（？）、またまた非邦語の詩を載せてしまいました……。先日、ドイツ語の詩を公開した折に和訳を頼まれたんですが、「うーん……詩っぽくならぬのぉ～」と心で唸りながらの作業となりまして。ひょっとしたら、僕って、様式的に妥協が許せない性格なんですかねぇ……。「オレは、なんて損なヤツなんだ！」と思っているとかいないとか？（どーでもいい）「和訳を本文欄の下の方に加える」という手段も勿論あるんです。あるんですが、なんか納得できないところがありまして。完全に、僕の主観的、変人的なワガママですけれども。なんと言っても、「書かれている言語で読むこと」を前提に書き進めたものですからね。翻訳は、「文法と内容さえ把握していればできる！」というものではないですし……。いやー、なかなか難しい……。 ……というわけで、おそらく今後も、外国語詩に関して、本文欄に和訳を掲載することはないと思います。本当に申し訳ございません。ただし！　手段は問いませんので、ご連絡さえ頂ければ、こちらからの返信という形で訳詩（拙いものでスイマセン！）を贈らせて頂ければと思っております。僕の近況ノートへのコメントでもOKですし。何度か近況ノートにも書かせて頂いていますが、僕は、自分の作品に読者が付くか否かということに対して、どうしても関心が持てません。 ……あっ、読んでもらえることは素直に嬉しいんですよ？　こちらからの感謝の気持ちだって、嘘偽りない本物です。でも、そのように「読者獲得を意識して狙う」ということは、僕にとっては心底どうでもいいんです。……というお話でした、はい。また、いわゆる「詩人」になりたいとも思いません。内に芽生えてくる情感に任せて好き放題にやっている、ただの人です。……まあ、変人ですけど。 ……あれ、話が何だか随分と長くなりましたね。駄文ばかりで申し訳ありません。どーしてこーなった……。それでは、今回はこの辺で。
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2023年5月9日
『詩集　Art Gallery』連載開始。
昨夜、９冊目（という数え方でいいのかな？）となる新たな詩集の連載を始めました。構成的には、２番手にして早くもドイツ語の詩が登場するという、なんともマイペース極まりない形でのお披露目となっています。昔から変わらない、「自分の書きたいように書く」というスタイルのなせる業ですかね？……まあ、それが果たして良いことなのか否か、僕にはイマイチ判断できませんが。今後の予定は、相も変わらず未定です。書きたい時に書き、公開したい時に公開する。……いやあ、我ながら、なんと自由な創作態度でしょうか(笑)。ところで、早速応援やフォローを頂いているようで恐縮しています。読者に合わせようともしない僕の作品にお付き合い下さいまして、ありがとうございます。この場をお借りして厚く感謝申し上げます。それでは、また次回。
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2023年5月5日
『詩集　生的デッサンとガーネット』完結しました。
先ほど、21篇目の投稿を以て、最新の連載作品『詩集　生的デッサンとガーネット』を完結させました。とりあえず無事に完走できて、少しホッとしています。しかしアレですね、最初から詩集のタイトルにガーネット（柘榴石）の文字を入れておいたわけですが、実は当初から一貫して何も考えていませんでした（なんかエラソー&テキトー）。最後に書き上げた詩が『ガーネット』だったことも、本当に全くの偶然です。……でもまあ、何とか綺麗に納まったのではないでしょうか。個々の詩について解説するつもりは毛頭ありません。ただ、敢えて一つだけ言わせて頂くなら。『詩人になんてなりたくない』は、全部本音です。この詩は、語調を整えるなどの手入れさえ別にすれば、「創作」とは全く無縁だと思って頂いて差し支えありません。……とはいえ、いわゆる創作品じみたことって、普段からほとんどしてませんけどね。「想いを吐き出す」。僕にとっては、これが全てですから。それでは、また次回。
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2023年5月2日
『PILGRIM'S MULTITUDES：もざどみれーる自選詩集』公開。（長い）
先日お知らせした自選詩集を、本日発表しました。タイトルは、『PILGRIM'S MULTITUDES：もざどみれーる自選詩集』です。……うん、長いっ！　とは言え、ちゃんと意味はあるんです。なにしろ、約7年もの時間をかけて紡いだ自己表現の集積であり、自分のエッセンスですからね。テキトーに呼ぶことはしません。ただ、何故このタイトルになったのかを、この場で語ろうとは思いません。読者の皆様に各々解釈して頂ければ、それだけで充分です。さて、自選詩集を編むにあたり、カクヨム上に発表した自分の詩の全てに改めて目を通しました。「なんでコレにOK出したの……？」みたいなものも正直ありましたが、当時の自分にはそれが限界だったんでしょう、きっと。……或いは、今の自分の方が衰えているだけなのかも……？それにしても、あれですね。今回の自選詩集に収録した唯一の新作がフランス語の詩というのも、なんだか自分らしいかなと思うんです。「コイツ、ホントに好き勝手にやってやがる……！」みたいな。なんかもう、読み手のことを全く考えないスタイル(笑)。まあ、この先もきっと変わらないんでしょうねぇ。……だってほら、自分の姿勢を変化させられるほど、器用でもないし。というわけで、今回は以上です。ここまでお読み頂き、ありがとうございました。
2023年4月30日
今朝は……
今日は朝5時に目が覚めて、外を眺めると予報通りに雨が降っていましてねえ。……まあ、別にだから何だというわけでもないんですが。とりあえず、起きた時のそのままの状態で、今朝は詩をひとつ書きましたよ、というお話です。そうやって書き上げたのが、『虹色の雨』。尤も、早朝のうちには完成せず……。下から3番目の連で、それなりの時間を使ってしまいました。でも、難産だったとは全く思いません。1～1.5時間くらいで書けましたからね。……時間、ちっとも計ってませんが（テキトー）。それから、もうひとつ。連載中の詩集に、新作の英語詩『THE MUDDY MONTHS』を収めました（ちなみに、英語詩については、単独で既に４つほど公開しています）。英語で書いている時の感覚と日本語で書いている時の感覚は結構違いますけれども、いざこうして作品どうしを並べて見ると、意外と違和感がないですね。知らんけど（知らんのかーい）。たとえ流行の風に掃き捨てられようと、痛くも痒くも、普段から気にしてすらいませんけれども、ひたすら「自分のために」これからも書いていくつもりです。 ……以上、「PV？　何それ、おいしいもの？」的な僕からの近況報告でした。
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2023年4月24日
どんなもんじゃろ？
　「自分の書くものは、果たしてアートなのだろうか？」……うーん、結論から言えば、多分YESだと思うんです。いや、思うんですけど、きっと「消極的アート」なんじゃないかなあ。　僕にとっては、「『誰かに認めてもらいたい』という思い（或いは欲）からすっかり乖離している作品」は、全てアートなんですよね。シレジウスの『何故なしの薔薇』に出てくる薔薇 ──── 人目につくかどうかを気にせず、咲くから咲く、理由なんかない、ただそれだけの薔薇 ──── 、ああいうものこそ僕にとってのアートであり、正に自分の姿勢とピッタリ重なるものです。　従って、「これはアートの『ルール』に則っている作品だ！」と胸を張って言えるものを僕が書くことはないけれど、先ほどの薔薇の話の意味に於いて、僕にとって自分の作品は紛れもなく「アート」そのものなんです、はい。　　というわけで、自分の作品を「消極的アート」と僕なりに判断する過程を、やや駆け足気味に書いてはみたものの。……さて、どんなもんじゃろ？（知らんがな）　ところで、上の話とは全然関係ないんですが。　今までに公開してきた詩集等からそれなりにまとまった数の詩を集めて『もざどみれーる自選詩集（仮称）』を編もうかと、のんびり画策中です。飽くまでも10000%自己満足のためですが、一応こちらでお知らせ致します。それでは、また次回。
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2023年4月20日
『詩集　生的デッサンとガーネット』連載開始。＋α
　まず、自分勝手すぎる自主企画を開催したことをご報告しておきます。詳細は以下のページにて。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330656091121440 　それから、新しい詩集を（性懲りもなく）編み始めてみました。こちらには、昨日公開した散文詩一篇も含めてあります。　先行き不明でどうなるか分かりませんが、まあいつものことですから気にしません。いつも通りに書いていければ、僕としてはもうそれだけで充分です。
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2023年4月19日
散文詩『Déformation』公開しました。
　以前に比べると、散文詩を書くことが随分と増えましたね。……あっ、違うな。二十年くらい前は散文詩をもっと頻繁に書いていたので、「大昔の自分に戻ってきた」というところかも知れません。いや、知らんけど。　僕は、詩の中に思想的な要素を入れ込むことについて、割と積極的に支持するタイプです。……とは言え、今作において、思想表現のために自分が持つ言葉の響きを犠牲にした箇所はありません。　本作が散文詩として、また芸術として成功しているか否か、それはぜひ読者がお決めになって下さい。僕はただ、いつものように、生活をデッサンするように書いているだけです。
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2023年4月14日
単独詩『黒猫』公開しました。
　音楽、雷、窓 ──── この三つの単語を必ず使って一作書き上げるという自主企画があったので、ちょいと参加してみました。まあ、「ちょいと」という割にはずいぶんヘヴィーなものに仕上がりましたが……。　実はこれ、昨日の近況ノートで言及した未完の詩を重要な素材として使っています。完全に新しいものをと思いながら300字くらい書き上げたところで今回の使い方に思い当たり、結果として出来上がったのが『黒猫』です。　いわゆる「楽しむための読書」の対象にはならないでしょうし（元々僕はそういうもののためにはほとんど書きません）、いったいどのような人の目にとまるのかも分かりません。　自分自身のためだけに書き、自分自身が納得できるものを書く。──── 新作の詩『黒猫』も、正にそうやって書き上げた一作です。
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2023年4月13日
『詩集　MIRGLIP』完結しました。
　実は、どうしても収録したかった詩があと一つあります。でも、結局完成しませんでした。その完成を待ってこの詩集を完結させることも当然考えましたが、種々の理由により、最終的には収録を一旦見送る判断をしました。したがって、この詩のお披露目はまた今後の課題ということでどうか一つ……。　『詩集　MIRGLIP』によって、読者の中に何が芽生え、何が育まれていくのか。何が忌避され、何が棄てられていくのか。─── さあ、それは分かりません。しかし、この詩集が、誰かの頭や心の中で何かを考える際の縁（よすが）として活きるのであれば、作者としてこれほどの喜びはありません。
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2023年4月9日
改めて思うけど。
　三年以上のブランクの果てに復帰してから、早くも一週間ほどが過ぎました。とりあえず、今のところは毎日更新できているのかな？　知らんけど（知らんのかーい）。　この数日は、自分の作品を発表するだけではなくて、カクヨムにいらっしゃる色々な作家さんの作品を読ませて頂いています。　そこで改めて思うのは、★の数での評価値は、「自分にとっての」良作の基準とは全く関係がない、ということです。……まあ、僕は子供時代からそういう考えを持ち続けている人間なので、当然と言えば当然なんでしょうけど。　おかげさまで、今回も素晴らしい作品にたくさん出会えています。★が一つもついていないものも複数ありましたが、別にそんなのカンケーネーです。少なくとも、僕はこの姿勢でこれからも色々な作品をフォローして、読ませて頂きたいと思っています。　さて、そろそろまたヨムヨムするかな！
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2023年4月1日
とりあえず復帰しました。
　2019年の年末にカクヨムでの活動を停止してから、早いもので優に三年以上が経ちました。本来なら、復帰までの経緯を色々書いた方が良いのでしょう。　でもね、敢えて書きません。この三年数か月の間に、世界的にも個人的にも、本当に色々ありましたからね。……まあ、作品の中には、ひょっとしたらその「色々」の片鱗が見え隠れしているのかも知れません。「無意識のうちに……」ということもあるでしょう。アナタが読書中にそれらしい箇所に出会ったら、その「色々」を想像してみて下さい。……ええ、もちろん許可は要りませんよ？　どうぞご自由に。ご自由に。　さてさて、今回は一体どこまでやれるかなー？
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