• 恋愛
  • 現代ドラマ

短編二作を投稿しました

短編小説二作を掲載しました。

①『その恋は珈琲のように苦く、優しさはミルクのように甘く』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860772601206

②『その日常はクリームのように甘く、心の内は珈琲よりも苦く』
https://kakuyomu.jp/works/16816927860772958030

以前、同題異話SRの①『珈琲は月の下で』、②『愛と呼べない夜を越えたい』で書いた話を少しだけ改訂したものです。

現在開催中のカクヨム公式企画に、②の方(長すぎて略しが思いつかない)で参加できるのではないかと思いまして。改めて短編として投稿してみた次第です。
そして、②をするなら、姉妹編の①も……ということで、同日掲載しました。
企画タイトルが『恋愛実話』なので、オリジナル作品OKとはいえ、こういうのも良いのだろうかと思いつつ。

どちらもそれなりにお気に入りでして、書けそうなら続きを書きたいなとは思うのですが、澪の方をどうしようというところに悩んでいて、保留状態です。
そして、澪が動かないと洋介が動かず、洋介が動かないと香蓮が動かず……という図式になっているので、何一つ進みません。
まあ、そのうちなにか降ってくるかもしれないので、それ待ちですね。
書くことになったら、昼ドラ必至ですが。
ドロドロは苦手ですが、書くぶんには楽しそうだなと思います。



―・―・―・―・―


〈カクヨムweb小説短編賞・参加中〉
●『魔女と世界の隠し事』
https://kakuyomu.jp/works/16816452221327963315

●『頭上に回るは観覧車』
https://kakuyomu.jp/works/16816452220240109324

●『12時発、1時着。 〜灰かぶりの魔法が剥がれる1時間〜』
https://kakuyomu.jp/works/16816700429538542143

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する