• 恋愛
  • 歴史・時代・伝奇

本篇、挿絵 21  〜古流波、おやすみ〜

「あらたまの恋 ぬばたまの夢 〜未玉之戀 烏玉乃夢〜」

第一章 「くるみの人」

第六話  



右の立派な体格の男が、荒弓。
左のひょろりと背が高いのが、薩人。

寝る時は、薦《こも》をかけていますが、絵で書くと、すごーく映えないので、ここではかけてないです。

三虎は、あともうちょっとしたら、自分と古流波に薦をかけてます。
おやすみ。




↓ここから第六話へ戻れます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650489219115/episodes/16817330650620326906

6件のコメント

  • 頼りにしきっている感じが、とっても健気で可愛いですね~!
  • 幸まるさま

    古流波、三虎を頼りにしきって、三虎のかたわらで、安らかな寝息をたてています。
    健気で、可愛い寝姿です。
    ちょこん!
  • あれれれ?
    書いて送信したのが消えてる??
    ふにゃ??

    こるはちゃん、おみあし、あかい。
    たくさんたくさん、苦労した、おみあし。
    大好きなひとに包まれて。
    痛いことも、忘れて。
    おやすみなさい。
  • いちさま

    そうですか。二度目の送信なのですね。
    ありがとうございます。

    古流波、ちいさな足裏、赤いです……。
    大好きな三虎に包まれて。
    守られて。
    ふう、と安らかに眠りに落ちました。
    おやすみなさい……。
    今はお眠り……。
  • 寝ている古志加・・・じゃない、古流波の体勢がかわいいです。
  • 綾森れんさま

    寝ている古志加……古流波(名前に気をつかっていただき、ありがとうございます。)、まあるく、まあるく、小さくなって、三虎の衣をつまんで、寝ています。
    かわいい童です。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する