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「遣唐使の恋」挿絵14  文くんは見た。

文くんは決定的な瞬間を見た。

(かみつけの遣唐録事殿、連れの男性に向かって、あんなウットリ顔で笑いかけてる!!
 これは……ッ、そういう事なのか?!)






「遣唐使の恋」
第十二話 馮 程の長安通信、其の一。
https://kakuyomu.jp/works/16818093086444140945/episodes/16818093089291070235

4件のコメント

  • これはあれですね?
    ポスト若ちゃんと言うやつですね!?

    くっそ、早く読みたい!!
    加須さんのはじっくり読みたいので時間が取れる時に読んでおりますが、どんどん離されて行く焦燥感よ(*꒦ິ꒳꒦ີ)
  • かごのぼっち画伯

    うふふふふ。そう、ポスト若ちゃんの文くんです。
    でも、若ちゃんほど、物語に食い込んできません。

    かごのぼっち画伯にご案内しようと思っていたのですが、
    「恋や明かさむ」
    古志加の章
    を読破いただいたので、

    「明闇の雁」→「遣唐使の恋」

    と読み進んでいただいても、かまいませんよ?
    主人公が、真比登と大川に枝分かれし、時間軸がうまくつながります。
    でも、「明闇の雁」を飛ばしてはいけません。これを飛ばすと、物語がうまくつながりません。

    やはり、連載中のものを、リアルタイムで追ってゆく楽しみも、ありますからね。お好きなように読書なさってください(≧▽≦)
  • 千花ちゃん。

    おぉ~、文くん登場ですね。
    文くん、決定的な瞬間を見て驚いてますね。
    その表情がいいです。

    ウットリ顔で笑いかけてる大川様も素敵。
  • この美のこ様

    はい、文くん登場回です。
    決定的な瞬間を見て、ぴきーん! 男にほの字とわかっちゃった! と思ってる顔です。

    ウットリ顔の大川様も素敵、と言ってくださり、ありがとうございます!
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