そんなわけで今回こそ六話を更新しました!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891955508/episodes/1177354054891988179で、この話でインリーがにゃんにゃんされちゃうわけですが(誤解を招く表現)、ここから割と性癖を暴露していくような怪しい描写が出てきちゃうわけです。そこで思ったのがやっぱりどこまで書いていいのかのボーダーライン。確かにセルフレーティングは付けてるし、ガイドラインも読んでるわけですが、これって結局最後は自分の判断なわけで。自分の感覚がどこまで他人に通用するかというかなんと言うか。そんな不安もあります。それにインリーのにゃんにゃんシーン(まだ言うか)はぶっちゃけ薬の注射なので、肯定的には書いていないと自分では思っているのですが見る人によってはどうなんだろう? そろそろあらすじとかに注意書きをした方が良いのだろうか? うーむ。
まあそんな考えも頭の片隅にあったりしながら書いてます。
とりあえずセルフレーティングに気を付けて書き進めます。ダメなときは運営さんから注意が来るでしょうし。その時はその時です。
そんなわけでこの先もよろしくお願いします。読んでる人少ないけどね!w
あ、そうそう。読んでる人があまりにも少ない(四話更新時点でPV10)ので『PV10以下の作品読みます』という企画に参加しました。参加した事実が寂しいw まあ主催さん一人に読んでもらったからどうこうってことにはならないでしょうけども。やはり読んで欲しいわけでして。んー、宣伝とかどうしていいのやら。そんなことで悩む最近でした。