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明るさなど微塵もない?

先ほどアーキエンジェの四話を更新しました。基本フリーマンなのでゲームに興味が向いていないときはこんなもんです()

さて、そのアーキエンジェですが、PVがとっても低いですね!(いい笑顔)
いや、何で低いのかは自分でもわかるんですよね。前回のノートにも書いたような理由もあるし、そしてそれ以上にただ暗いだけの話ですからw まあ暗いだけっていうとあれなんですが、要するにハードボイルドみたいな作品であり、この手の作品は今時うけない(特に若い人には)というのがはっきりしてます。それにバトルシーンもおっさんばかり、会話パートも重要な会話はおっさん同士(マダムは女性ですが、ね?)! そう、この作品はうける要素がかけらもないんですね。
でもそれでいいんです。だって私は書きたいから。仕事で頼まれたとかではないので、書きたいものを書くだけの話です。まあ、読まれたくはあるのでそこで色々悩みはしますけどね。でも内容を変えたりはしないのです。読まれたくて書くのではなく、書いたから読んで欲しい、が正解なだけですね。この広い世の中にはこういう作品が好きという方もいるかもしれない。そこに届けるにはやはり書いたことをアピールしないといかんわけです。

そんなアーキエンジェですが、冒頭一話しかまだバトルしてないんで、そろそろバトルを書きたいです(書けよ)。だいたいこの作品で見どころはバトルにしたいので、暗い話ををつらつらと書き続けてもね。うん。必要だけどもw

そんなわけで今ちょうど見どころの間のお話なわけです。でも語らないといけないところなので、書いているわけです。書くのが嫌ではないんですがね。

ところで、暗い話をずっと書いているとちょっと引っ張られてしまうのでどうしようかと思って。複数の作品を同時に進行させるとどっちかに偏ったりもしちゃうんで(マルチタスク不得手マン)、悩みどころです。

でもまあ、明るい話とかも思いついたら書くかもしれません。気分やなんでw

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