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冬から春へ

朝晩は寒いけれど日差しや風の温度から春を感じる今日この頃。
そして、2月の初めから薬を飲んでいるけれど、くしゅんくしゅんと花粉症真っ只中な今日この頃……( *>△<)


気になるお題企画があると時々飛び入り参加してしまうのですが、今回は「同題異話」企画に交ぜて頂きました。

この企画、手練れの書き手さんの参加が多いので、いつもビビって参加できず眺めているだけだったのですが、今月のお題「六花とけて、君よ来い」の響きになんともいえない可愛らしさを感じて、どうしても書いてみたくなってしまいました。

しかし、書き上がったのは現代ドラマのようなファンタジーのようなラブストーリーのような、読み方によってはホラーのような何かです。

タイトルの印象から、最初は童話で書いていたのですが(きのこ姫、カミナリ様に続く山での不思議な出会いシリーズ的に)……。
年度末年度初めのバタバタが始まってきた:(´◦ω◦`):私の深層心理が若干反映?

そんな訳で私の『六花とけて、君よ来い』は冬から春へというイメージで書きつつ、仕事への愚痴的なものが混じった(苦笑) 不思議な出会いのお話になります。
「可愛らしさ」残っていると良いけれど💦

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