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御礼✨ 「【書架】Web小説5年生」本日終了

ゆるい同期会的な催し、自主企画「【書架】Web小説5年生」は本日が最終日です。

https://kakuyomu.jp/user_events/16818093084011982328


文章やテーマがしっかりと綴られている、流石は5年生✨ な物語が集まり、素敵な本棚が出来上がりました。

今回は参加された方のホームもこっそり拝読し、プロフィールや近況、他にどんな作品を書かれているのかなぁ〜なんて色々と覗いておりました^^;

日常の中の潤いとして続けている方、淡々と更新されている方、輝かしい受賞歴やお星様をお持ちで精力的に執筆されている方、皆さん様々な5年目を迎えられており、良い刺激を頂きました。

ご参加くださった方々本当にありがとうございました(* ˊᵕˋㅅ)
Web小説5年生の皆さまの益々のご活躍をお祈り申し上げます。

3件のコメント

  • はじめまして。現在主催されている自主企画『【書架】少し大人な“ヒストリカルロマンス”』に参加している田鶴と申します。

    私はしばらく前から作品紹介エッセイ『迷える子羊の読書録』を投稿しているのですが、この自主企画に参加されている作品『ただ鴛鴦を羨みて』を今度の土曜日に紹介することになりました。作者様とは話がついていますが、この自主企画でその作品を知った経緯とリンクもエッセイと近況ノートにも書きたいと思っています。もし問題があるようでしたら、お手数ですが、お知らせくださると幸いです。
  • 田鶴 さん

    はじめまして。
    企画へのご参加ありがとうございます。

    当自主企画について、貴エッセイ及び近況ノートで触れて頂く件につきましては問題ございません。

    『ただ鴛鴦を羨みて』は私も以前読ませていただきました。
    しっかりした歴史小説でありながらドラマチックで素敵ですよね✨
    本当にたくさんの方に読んで頂きたいです。
    また、こちらの作者さんの作品、長編も素晴らしいのでそちらも是非〜。

    ご丁寧にありがとうございました(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
  • ありがとうございます。それではエッセイと近況ノートで自主企画についても言及させていただきます。

    水城さんの長編もお勧め通り、素晴らしいですね。でも読み始めたばかりで、まだ紹介に至るまでしっかり考えがまとまっていないので、『ただ鴛鴦を羨みて』を紹介させていただくことにしました。この作品を知った方々が水城さんの長編に辿りつくことを祈っています。
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