いや、連載始めたのはこの前でしょうが、というご指摘がありそうですが。
この作品については、正直二話がいつ書けるのか、
そもそも書けるのかどうかすら危うかったので。
予約投稿(19時)を終えた今、
ようやく、「始まったな・・・」という思いでいます。
あえてあらすじを掲載せず、ハッシュタグのみが内容を示唆する形式にしたうえ、
明確なハッピーエンドを期待しないでなんて書くものだから、
そもそも読まれないだろうなと思っていました。
お読みいただいた方、★をつけてくださった方、応援ボタンを押してくださった方、コメントをくださった方。
覚悟などと言っておきながら、おかげさまで、迷いがなくなりました。
この場を借りて、ありがとうございます。
この物語が、今後どのような生き方をするのか。
一人でも多くの方の、お目に留まれば幸いです。