年始に大きな地震があってすっかり驚いてしまったわたしは、しばらく執筆に気持ちが向きませんでした。
「百日紅の夏」という作品は、おそらく、昨年大晦日あたりに仕上げていたお話です。
これは第一部にあたり、二部、三部で完結するはずなのですが。
地震ショックで書けなくなってしまったわたしは、
しばらく放置しておりました。
話が中途半端なところで終わってしまったなあ、と
自分でも感じます。
この後、主人公がブラック企業で働いて、
なにかしら、「社会の冷たい水」に直面する編を
描きたいところです。
(カクヨム受けしなそうな内容ですね!)
わたし自身は経験のない、妊娠とか出産あたりまで、
空想の翼を広げて描けたらいいな、と
構想だけはありました。
もう1人、十歳くらいの子供が出てくる予定なんです。
メイン登場人物で。
それが、主人公の子供にあたります。
二部からは、「その子供視点」でもいいかな、てね。
構想だけはあったんですが。💦💦💦
ゆっくり仕上げて、そのうち続きをあげます!