昨日の作品、タイトルが風情なかったため、
生成AIさんのアドバイスに従ってタイトルを決めました。
「花火とラムネと秘密の夜」です。
うん。こちらの方がいいですね。
もっといいタイトルを考えたら、また直します!
追記です。
以前カクヨムの方にあげておりました、
「花火とラムネと秘密の夜」の原点の話も、
せっかくですので公開設定に戻して、
短編部門に出してしまいます。
「波音に溶けていく気持ち 別稿」です。
赤嶺葉月、という兄さんの名前がおんなじなのは、
物語の根っこが同じだからです。
2021年に書いていた話は、もっと破壊的かつもっと長く、その話をこうやって短くまとめていることには、少しの「満たされない気持ち」がありますね。
だから、いずれ、ラムネの話の長編版を、
落ち着いたらつくりたいです。
短編部門には、まだ何作品か出せるのではないか?
新作を書きたい、という気持ちがあります。
遅ればせながら頑張ります。