小説
二次創作→SS→短篇と着手物をひろげて、最終的に長篇を書く
二次創作は2本(デストイレと、きつねさんの「ピノッキオの告解」を自分なりの踏まえで書いたもの)
SSは100本(面白い面白くない別で、あげてゆく)
短篇は10本(1万字~1万5千字を目安にする)
長篇は1本 霧の中をさまよう人の話を書く
年単位で考える
書いたものに感想をいただいたら、できる限り反映をする(おもしろく読んでくださった感想も、ここがあまりよくなかったという感想も)
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本を読むこと
年内ひとまずの目標は、
・古川日出男さんの小説読破
・青空文庫で興味がある作家さんの小説をできる限り読む(kindleを用いる)
・おすすめしていただいた書籍はすぐ読んで、感想を話す(※ですのでおすすめ書籍があればお教えくださると幸いです)
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映画をみること
余裕があれば
本を読むのを主にするので、ほんとうに余裕があれば
ただ、映画をみたときは、感想をなるべく自分なりに記述して、記事にする
ここがおもしろかった/ここが変だった/ここが気に入らなかったなどの心理を明確に書いておく
感想記事であれ、必ず一回は印刷して文章を推敲する(小説感想もおなじ動作で)
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競馬
予算は月5千円で、3レースみる
1レースにかけるお金は1500円
すべて負けても年6万円の出費で、これは月に映画を3本劇場でみるのに等しい
「目の前のものをどう見るか」「見たものから得た情報でどう事柄へアプローチをかけるか」という云々への学びがあるはずなので、長期で続ける
予算は厳守。はずれるのは別にいいが、はずれてもあたっても「なぜこうなったかを考える」のを大事にする。振り返りをしないのは×
かつこれは余裕があればだが、上記の云々と同じで、できれば一日、自分の書き出したメモ類、見立てから一旦離れる時間を設ける。ただしほんとに時間があればなので、上の諸々と含めてでできる限りの動作をする
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ひとまずのメモなので、すべてがすべて全うできるかは別
いまはひきこもるのが大事
ぼんやりなにかと接続をしすぎていたきらいがある
SNSやインターネット、人との交流を眺める、行うのは局所的にして、できるかぎり目の前の景色と自分を考える
みることと出すことを実直にやりたい、というのが上に書いた諸々の基本