3日前になるのですが、私の近況ノートに「質問のコメント」が書き込まれました。
送り主は月兎アリスさまです。
その内容が非常に心温まる質問だったので、皆様におすそ分けをしたいと思います。
以下、頂いたコメントの全文です。
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気になることがあります。
あ、嫌な意味ではないです。
小学生作家と中学生作家、どちらが「すごー!」となるでしょうか。
もっと言えば「小学六年生」と「中学一年生」は、どちらが「すごー!」となるでしょうか。
(私は中学一年生です)
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はい、非常に可愛らしい質問ですね。
オジさん、ほっこりしちゃいます。
「すごー!」っていう言い方がもうね、胸がキュンキュンしちゃいますね。
いや、違うんですよ? 私に変な趣味はありませんよ?
ただね、最近ちょっと荒んじゃうような出来事が複数回あったものでね?
いや違うんです待ってください。
需要は無いでしょうけど、一応私の返事も載せておきます。
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月兎アリスさま、コメントありがとうございます。
う~ん、オッサンの私としてはどちらも「すごー!」なんですよね。
そりゃあ若ければ若いほど「すごー!」なので、「絶対にどちらか選べ!」と言われれば「小学六年生」となりますが。
でも若い内は1歳の差が大きく感じると思いますが、歳をとると1つ2つ、何なら5歳くらい違ってもあまり差を感じないものなんですよ。
もちろん「中学一年生」も「すごー!」ですよ。
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同じ「すごー!」なのに、私が書くと気持ち悪くなってしまうのは何故だ……。