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ベリーホットで、アンニュイな予感。


 お久しぶりです。
 月瀬澪です。


 身体と精神が何のやる気も出ないとき、「退屈」と「物憂い」がしのぎを削りつつ、夏の暑さにコミットして溶けあっていく。それはまるで、熱湯でガリガリ作られたかき氷……。食べたくない。

 暑すぎて頭が変になりました。やばいって。


 暑さになんとかめげずに、10日間、カクヨムせずにひたすら小説を書いていたところ、全集中の呼吸でかなり筆が進みました。涼しい時間の朝活は最高です。

 ついでに今後の公募の予定を確認して、付箋に書き出したりもしてみました。
講談社様の群像新人文学賞、集英社様のノベル大賞へ挑戦してみましょうか?
 執筆のやる気がガリガリあります。


 しかし、暑くて、カクヨムを開く元気が……。
 早く涼しくなってくれ……。

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