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そんな私も今、狂気に染まっている。


 こんばんは。月瀬澪です。


 フォロワーの皆様へ。
 いつもたくさんのいいねやコメント、★レビューをいただき、誠にありがとうございます。感謝すると同時に、これらの通知やお言葉は私にとって、かけがえのない励ましであり、これからも皆さまと仲良くさせていただければと思っております。


 特に現在、カクヨム主催の短歌コンテストに3作品、参加させていただいていますが、そのうちの1つが皆様にお読みいただいたことで、ランキングの上位に食い込んでおります。すごい! 1,000を超える短歌・俳句の作品が並ぶ中、カクヨムを始めたばかりの私にとっては嬉しい限りでございます。重ねて、お礼申し上げます。

 コメントの返信がちょっと遅れ気味ですが、ご容赦ください。





 さて。




 そう皆様に感謝の気持ちを連ねている中、先ほど突然、感情の高ぶったエッセイを公開してしまい、大変失礼いたしました。

 どうしても、私個人の記録として、忘れない記憶として、文章と証拠を残しておきたかったのです。


 書いた内容はすべて、私の中では紛れもない事実です。


 皆さんご存じの通り、コミュニケーション先の相手の顔が見えないSNSというものは、こうも恐ろしいものなのだなと、わかってもらえるだけでも幸いです。


 エッセイにはあのように書きましたが、私自身の本音としては、怒りでも悲しみでもなく、ただただ「とある人」と関わりたくない。ただそれだけの呟きです。



 言いたいこともすべて吐き出しましたので、明日からまた、通常の執筆に戻れそうです。




 ではまた。
 月瀬澪。


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