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レビューを1ヶ月で100本書いた話

昨日の朝にもレビューを一晩で20本書いた話を近況ノートに書かせていただきましたが、今晩とうとうレビューが100本を超えました!拍手!
さて、2月の初め頃から本格的にカクヨムに手を出し始めた私ですが、自作品の宣伝や文章力を上げるための練習としてレビューを書き始めました。

そのレビュー、始まりはいま思うととても稚拙な内容で文章自体も薄っぺらくて短い。逆に言うと簡素で分かりやすい。

ですがそんな書き始めの頃のレビューをカクヨム公式様に取り上げていただき、嬉しい限りです!

レビューを書いて、Twitter上でのフォロワーさんも何人か増え、交流の幅も少しずつ広がっていきました。

ですが、中には。いやこれが普通なのですがレビューを書いても「いいねボタン」を押して済ませてしまう人がいました。
感覚で言うならお礼は10人に1人、私の小説まで来てくれた方は100人に3人くらいでしょうか。

欲張ってはいけませんが、せめて小説を読んで応援コメントを書いて欲しい気持ちはありました……。
そのために作品の褒めるべき場所を重点的に褒め、自分に生かせる場所をレビューにしたためるようにしました。
それでもやはりいいねボタンを押してくださらない方さえいらっしゃいます。

それでも文章の練習になり、内容を考えて書く地点で小説の新しいネタが閃くので特に問題はありませんが……。
それでもやはり、気になってしまうところなのではあります。

もしよかったら、レビューをいただいたらお礼としてでいいので小説を読んで応援コメントを……、よろしくお願いします。

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