こんにちは。
今朝起きると体が妙にだるく、風邪になめられたような感じでした。
今日は運がいい事に午前中、特に何もなくフリーだったので、潔く寝る事にしました。
そこで、『これがあなたの来世ですよ~』みたいな夢を見ました(夢の中の自分はそう認識していた)。
そこで私は、イケイケ女霊媒師に生まれ変わり、下働きの青年をハリセンでシバイておりました。
んなアホな。
武器は、ハリセンと極道の人が小指を切る時に使うような小刀(ドス)。
「いや、そこはお札と神○棍やろ」
目覚めて小声でツッコミました。
こんなユーザー名を名乗っているのですが、実は『みかみ』という名前は例の大ヒットマンガの主人公から頂いたわけではなく、某県にある山の名前から頂きました。
本当に美しい山で、「ここにはきっと神が住んでいる」と信じてしまう神々しさがあります。
お山の神様。どうかワタクシめの小説家デビュー実現に、お力を貸してくだしゃんせ。
という、神頼みから考え付いた名前です。
他力本願はあきまへんえ。と神様にハリセンでシバかれそうですが。
さて。
本日、一章分まるっとまとめ投稿いたしました『新・砂漠の賢者』ですが、有難い事にもう章の最終話まで読ん頂きました。
みなさん、読むの速いですね。ビックリです。
というわけで、明日もまた次章をまるっと投稿させて頂こうと思います。次はちょっと多くなりますが。
ゆっくりな方もスピーディーな方も、本当に、皆さんのペースで読んで頂けたらと思います。
それでは、いつもありがとうございます。
来世は女霊媒師になるであろう、みかみでした。