こんばんは。もしくはこんにちは。
角川つばさ小説賞に向けての小説を、ぼつぼつ投稿し始めることにしました。
今のところ、2/3くらいまで書き上がっています。
あらすじは大方決まったので、これでそろそろいけるかな? と。
全部書き上がってから投稿しようと思っていたのですが、いやこれはほんまギリギリになりそうやし、投稿することで改善点も見えて来るかな、という思惑もありまして。
児童小説には初めて挑戦していますが、思っていた以上に難しい事が分りました。漢字の閉じる開く(もっとちゃんと調べて直さないと)、言葉の言い回し(もっと簡単にするべき?)、流血の描写はどこまでにするか(戦闘シーンもあるため)。これだけでも悩ましいのに、今の子供達の心に響く物語りを書くとなると……
助けてー!娘の通学団の班長さん!
ほんとパソコン開けるたび叫びたくなります。
娘や娘の通学団の子たちに捧げるつもりで書いている本作。
彼らはどんな主人公に共感したりドキドキするんだろう。
どんな世界にわくわくするんだろう。
どんな苦しみを持ってるんだろう。
どんな助けや癒しや激励が必要なんだろう。
どんな大人が求められるんだろう。
あとは、私が彼らに見て欲しいもの、感じてほしいもの。
的外れな作品にならなければいいなと、悶々悶々しながらキーボードを叩いています。
ていうかタイトルこれでええんかいな!? とまだそんなところでウロウロしてますが。
ちょっとこれ十三歳以下って無理じゃない?
そんなご意見も頂戴しそうな本作。
なんにせよ、とにかく書いて投稿します。
そんなわけで、お暇な時にでも覗いて頂けたら嬉しいです。
『ネリとトトの川向こう』←タイトル悩み中
https://kakuyomu.jp/works/16817330660622733400宜しくお願い致します。