どうも、めいき~です。(´・ω・`)
第七回こむら川小説大賞に参加した方(読み手、書き手問わず)お疲れさまでした。
それで、ざっと自分の講評見てみた訳ですよ。
「あーそう読むのか……」というのが画面の前でこぼれた第一声がこれでした。
猫の件は確かにコメントもらって私自身もそりゃそうだなと思ってたとこだったので「講評がでた後で加筆しました」※結果出た後なら問題ないでしょうという判断
ただね、びっくりポイントで実は老婆だったみたいな事書かれてた訳ですがこれは違うんですよ。サラっと流しているのはそこがびっくりポイントじゃないからなんですよ。個人的には時間の流れを作ってるだけなので、流すのが妥当だと思ってた訳です。(でも読み手にはそう読めた人が居た、この視点は大事だと思います。勉強になりました)
今回の自分が提出した作品はシリアス寄りで「ビックリポイントを作った覚えがない」というのが書いてる私の偽らざる心境です。(こんだけ短期間で講評書いてたら疲れもするのでしょうが脳みそ瀕死であろうがそう読者側に読めないのであれば「私が未熟者だったという事でしょう」マジかー精進せねば。
そんな訳で、お忙しい中ありがとうございました。m(__)m
本当、色んなものに出す度思いますが色んな書き手がいて色んな読み手がいて。
楽しい反面、これどうすればいいんやと思い悩む事もあります。(活動一年ちょっとの人)
そんな訳で、悩みながら生きてるめいき~さんでした。
では~(/・ω・)/