寒さ厳しい折、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私は昨年末からしつこく襲来する寒波にうんざりしつつ、その度に使われる「十年に一度」のフレーズに引っかかり続けています。
記憶が確かなら「十年に一度」の事態は既に三回到来しているのですが、確率統計だと結構な奇蹟なんじゃないでしょうか。数学は苦手なので勿論計算はしませんけれど。
それはそれとして。
明らかなペース不足により大ピンチを公言してはばからなかったカクヨムコンですが、お陰様でどうにか規定の十万字を心底ギリギリで、しかもヌルリと毎日更新してみたり、一日二話更新してみたり…と、かなり反則気味ですがどうにか達成出来ました。
オタオタと返信もままならない中、拙作を拝読し続けてコメントして下さった書き手様、それさえも負担になるだろうと沈黙を応援として下さった書き手様。どうにか完遂出来たのも、偏に皆様が背中を押して下さったお陰です。
本当に、ありがとうございました。
ペース配分を見誤っての大失態という、いかにも抜けている私らしい理由の窮地でしたが、反面、足りていなかった一万七千字をのたうち回りながらも一週間程度で書き上げられた事に驚いてもいます。人間は可能性の生き物だと今更実感する事になるとは思いませんでした。これを知れただけでもカクヨムコンに参加した意味はあったと思っています。
ともあれ、ようやくカク以外の時間が取れる形になりました。今後は皆様から頂戴した有り難くて誇らしいコメントに返信しつつ、読者選考が終わる一週間、皆様のカクヨムコン参加作品の応援に回ります。
また、読み進められていない作品も順次徘徊していく予定です。今はそれがとにかく楽しみで仕方ありません。
また、カクヨムコン参加中の「昼は人間の 夜は深淵の」の更新頻度を週に二話の形にさせていただきます。一番無理の無い形で細く長く続けていく為、良い形が見つかるまで、曜日は定めません。煩わしい更新のお知らせになるかとは思いますが、ご甘受いただけると嬉しい限りです。
重ねてしまいますが、本当にありがとうございました。今後も何かと至らない私と拙作を、どうぞ宜しくお願い致しますね!