いつも拙作をお読みいただき、ありがとうございます。
私史上最重量の筆致、遅々として進まない展開、全く晴れやかでない読後感。粘度の高いみたらし団子よろしくもたつく拙作を、根気強く噛んでは飲み込めてしまえる鋼の顎を持つ皆様のお陰で、この度(と言いますか例によって結構前に)めでたくPV2000を達成するはこびとなりました。
吸血鬼→戦記→群像劇と、もはやニッチ極まった感のある拙作ですが、それでも読み続けて下さっている皆様には感謝しかありません。稀に付く♡やコメント、★やフォローがただひたすらに嬉しく、殆ど読んでいただけなかった「赤の魔竜」をがむしゃらに書いていた初期の渇望を思い返す事が出来ています。
本当に、ありがとうございます。
暑さと疲労に休筆せざるを得なかった昨年の夏を踏まえ、自分なりに支度を整えて挑んだ2026年でしたが、やはり酷暑は侮れません。
なけなしの体力をガリガリ削られ、伴って思考はポヤーンとさっぱりまとまらず…結果、ほぼひと月更新をお休みした次第でした。続きを楽しみにして下さっていた方、本当に申し訳ありませんでした。
そんなわけで、…一日ズレてしまいましたが、今日最新話を更新させていただきます。楽しんでいただけるなら幸いです。
余談ですが…冬も確かに将軍位を拝命するほどには厳しい季節ですが、連日酷暑が続く夏だって充分に苛烈だと思うんです。
つまり、やっぱり夏にも「冬将軍」と並ぶ高位の呼称があって然るべきと思うのですが、いかがでしょうか。三割の怒りと七割の愛くるしさを兼ね備えた夏の職位の提案、絶賛お待ちしています。
残念ながら、暑さはまだまだ続くそうです。皆様どうかご無理などなさらず、くれぐれもご自愛甘やかしのほど、お願いさせていただく所存です。
ダークファンタジーの長編群像劇、券売機なら左上の「赤の魔竜と歪の月」(完結済)はこちらです。
https://kakuyomu.jp/works/16816452220745211412
「赤の魔竜と歪の月」を本編とした番外編の短編集、券売機中段の「月と魔竜とよしなしごと」はこちらです(現在更新はお休みしています)。
https://kakuyomu.jp/works/16818093079691635208
異世界コメディ、券売機のやや下段にあたる「転移者ヤクザ、相変わらずシマを守る」はこちらです(現在更新はお休みしています)。
https://kakuyomu.jp/works/16818093085030340883
いずれも、「…『ぷろぺら』って平仮名で書くと、なんでこんなに間が抜けるんだろ」とクスクス笑うぐらいしかやる事がない時にでもお読みいただけたら幸いです。
というわけで…相変わらず不出来な私と拙作を、今後ともどうか宜しくお願い致しますね!