いつも拙作をご愛顧いただき、本当にありがとうございます。
拙作の筆致の重さを利用してリアル海底二万マイルに旅立ちかねない、冒険家マインド豊かな皆様のお陰で、この度(と言いますか今回は結構前に)、めでたくPV66000を達成する運びとなりました。
★や♡、レビューもフォロー…勿論どれもありがたいのですが、今回ばかりはコメントに助けられた形です。
新たな長篇に取り組んではやふた月なのですが、どうにも思い通りに進まず、唸っては放り投げ、拾ってはまた唸り…昼夜を問わず独りジタバタする日々が続いていました。
そんな時、拙作に付いたコメント、そしてまた遠回しに心配して下さったコメントの双方に、深みから掬い上げて貰った次第です。
幸崎 亮様、清賀まひろ様、そして幸まる様。本当にありがとうございました。了承を得ないまま、お名前を掲載する事をどうかお許し下さい。
「赤の魔竜と歪の月」を本編とした番外編の短編集「月と魔竜とよしなしごと」、現在コツコツ書き進めています。
https://kakuyomu.jp/works/16818093079691635208「声に出して読みたい反射は、やっぱりバビンスキー反射一択だな」と頷くぐらいしかやる事がない時にでも、お読みいただけると嬉しいです。
しつこく重ねますが、本当にありがとうございました。どうか今後とも、拙作を宜しくお願い致しますね!