待居　折

PV51000達成おめでとうございます！
ふふ、この伸びにニヤける私(不気味)。

『エイヤと上手投げして…』
しないしない(笑)。このままの雰囲気で進めて頂かないと！
それに、ロング滑り台を娘と滑ったせいでお尻が痛いのですよ…(泣)。
あ、腰とは違いますね…(何を書いている)。

新章になりましたが、とうとう最終章なのでしょうか？
一個手前？？
大戦を終えて、いよいよ…という感じもありますが、まだ御大はピンピンしていますし、どう進んでいくのでしょうね。
そして大好きなあの方が追っ掛け部隊(そんな名前…)に加わって、個人的にワクワクしております！
続きも楽しみにしています！

＞幸まる様

いつも拙作のPV達成を共に祝っていただき、本当にありがとうございます。主観では不気味な笑みかもしれませんが、少なくとも私には女神の微笑み同然、後光すら差して見えています。それぐらい、ありがたいんです。

ロング滑り台とは、これはまた大型連休感溢れるエピソードですね…ですが、既にお気付きでいらっしゃる通り、上手投げではお尻など使いません。なので思う存分、気兼ねなく、四六時中投げまくれますよ！(ニッコリ)

そして…こちらにてお知らせです。新章がいよいよ物語の最後、そして予定通りに進めば、残すところ二十話を切りました。とは言え、まとめ下手で名を馳せる私の事ですので…多少の前後もあるかと思います、どうか寛大な心で見守っていただけるとありがたいです。
仰る通り、レギアーリは多少の傷を負ったものの健在、そして追っかけ部隊(…って、エシューはアイドルじゃないんですから(笑)も揃いました。続きを楽しんでいただけると本当にありがたいです。

いつもつぶさに拙作を気にかけて下さり、本当にありがとうございます。最終章、楽しんでいただける様に頑張りますので、どうか最後まで読み進めて下さいます様、お願い致しますね！