いつもお読み頂きありがとうございます。
恋歌なるもの書いてみました。
多分、こんなのは短歌ではなくて駄目だと思うのですけど、まあ、洒落として、皆様ぜひ嘲笑してやって下さいませ( ;∀;)
実は昨日、コメントにて恋歌ジャンル指定リクエストを受けまして、まあ、いいかと恥ずかしながらお書きしました。
敢えて情念を外して、さっぱり味に仕上げております。お叱りを受けそうです(汗)。
うっすらストーリーを作っております。書こうと思った時に、やっぱり私は物語を書く人なので、そういう方向に行きたくなったのです。
皆様、困惑せずに捨ておいて下さいませ( ;∀;)