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  • 異世界ファンタジー

初投稿しました


 小説の投稿とは、どうしてこう、身の内を晒すような恥ずかしさと、狂おしいほどの恐怖を感じるのか。
 投稿ボタンを押すだけで一時間くらいかけて悩んでしまうほど躊躇してしまった。日常的に小説を投稿している作者様方には尊敬を禁じ得ない。

 さて、第一話と第二話を投稿しました。この話がどこまで羽ばたけるはわかりませんが、普段からいろんな小説で楽しませてもらっている矮小な存在としては、こうして自分も創作する側に回ることで少しでも恩返しになればいいなと思います。あと自分が読んでみたいタイプの作品を供給してみたかっただけでもある。

 二話まで読んでくださった方には既知のことですが、後書きの場所にミニ図鑑っぽいものを連載するつもりです。こういう細かい設定好きに刺さると信じて。設定は重ければ重いほど作品に深みが出るって誰かが言ってました。

 あと主人公が小学生メンタルのアホ陽キャなので感嘆符多めなのが、気になる人は気になって読むのを継続するのは厳しくなるかもなと思ったり思わなかったり。一人称視点なので余計に有り得そう。主人公の性格を表現するためにああせざるを得なかったので、修正予定はないのですが。

 横書きと縦書きを切り替えて見え方の違いを確認して修正して、ふと気になってダッシュとemダッシュと罫線の違いとどれが正しいのかを調べて結局サイトごとの互換と表示を考慮した結果ダッシュに決まる頃には一日潰れていたのもいい思い出です。もういやだこの確認は。

 雑に書きなぐりましたが初投稿しました見てね☆ミっていう活動報告でした。

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