腰痛と不眠症で気分が腐ってたら二ヶ月経ってて世の無常さを感じておりますこんばんは。
書かないよりは書いてるほうがなんか良いか、と思って書いたらできたので十三話あげておきます。
あまり活動報告もないので作品内のおまけ補足コーナー。
金属鳥(まだ出てないけどエッジビークって名前です)の群れの大半がドラゴン君に対して様子見してたのは、スカイドラゴンの成体を見たことがあった個体が多かったからですね。でもなんか似てるけどちっちゃいしどうしよっか、って感じで、ドラゴンをあまり知らない+たまたま近くに居た若い二匹以外は様子見してました。
でもなんか鉄砲玉が一匹やられたけど手傷も負わせたしイケそうだぞ、と群れ全体が判断したため、今後ドラゴン君があのエリアに顔を出すと一斉に襲いかかってくるようになりました。ヤバいですね。
鉄砲玉が二匹ともやられていた場合、あっさり見捨てて群れ全体が逃げモードに入ってました。そんなクレバーな生き物がエッジビークという鳥でした、という補足でした。