特に書く必要はない気もしますが、一応書かせていただきます。
『永遠の馬鹿』
AI執筆ですが、それにしては上手く出来た例として知っていただけるといいなぁと思っています。最初の数話は主人公の馬鹿さについての描写が冗長なので読み飛ばしてよいと思います。
短編部門に
『AIとの執筆はコミュニケーションか? ~対話による創作~』
を出しています。AI不使用で書いていて上手く書けたとは言えませんが、『永遠の馬鹿』の前に読んでいただくと最初の方のあらすじがわかるので、『永遠の馬鹿』が読みやすくなるのではないかと思います。
その他いくつか短編部門に放り込みましたが、イタズラしたような気分で放り込んだだけですので、特に紹介は必要なさそうです。
追記:何というか思い通りにはならないですね。『永遠の馬鹿』も外伝の方を読まれたり、失敗作の『港町アルベルタ物語』を読まれる方向に何故かなったりします。
私はカクヨムコンに向いていないかもしれません。