なろうである小説を読んでいたら続きがカクヨムでしか読めないことがわかり、2月の中頃カクヨムに登録してその小説を読んでいたのですが、3月になってカクヨムがお祭りになりました。
頑張ってもアマギフはもらえないだろうと思ったのですが、なんとなくヨムマラソンに参加して乱読して、その過程でカクヨムに慣れてきました。
4月になって、面白かった作品にギフトを贈りたくなりサポーターズプログラムに参加しました。広告が非表示になったのが意外と快適で集中して読めるようになりました。
あと、短い掌編ですが、自分の小説も投稿しました。アクセス少なくて結構、厳しいですね。
そのうち長編を発表できる日が来るのでしょうか?
とりあえず、読専中心で楽しもうと思います。