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邪悪な実験がしたかったのです(爆)

『港町アルベルタ物語』をフォローしてくれた皆様へ
申し訳ありません。フォローを外されても、離脱されても恨むことはありません。
「落書きですので放置してください」と書いたのは生成AIを使ってどこまで小説を書けるか? の実験がしたかったからです。
しかし、やってみると生成AIに任せっきりにすると整合性がなくなり、内容がブレていくので、やることはその監視と何とかまともな小説になるように誘導していくことでした。
私の入った生成AIのサブスクプランは一ヶ月税込みで22米ドルです。入って数時間で「これはダメだ」と気づいてキャンセルしたのですが、サブスクですので一ヶ月分は課金されると共に一ヶ月は生成AIをほとんど制限なしで使えますので、しばらく生成AIで遊び倒そうと思います。『港町アルベルタ物語』を作るのが主な内容となります。あれはそういう内容の小説です。
初めて自主企画というものに参加しました。AIで小説を書いている人の集まりです。全体的に参加作品はポイントが低いです。つまりそういう世界に足を踏み入れてしまったのだなと思いました。一ヶ月悪戦苦闘してみます。

9件のコメント

  • 色々と新しい体験、それが思わぬ拾い物になるかも知れませんし。
    わたしは、近況ノートで、画像を動かす育成AIを試しております。(物書きとして、それはどうなの?笑)
  • なるほど。そうでしたか。面白い試みですよね。どんな物語が出来るか楽しみです。
  • >相ヶ瀬モネ🥒🛟様

    私は初歩的なことしか出来ないので、画像を動かす育成AIとか凄いと思います。近況ノートにお邪魔すれば拝見できるなら、伺わせていただきたいです。

    >ひまえび様

    ありがとうございます! そうおっしゃっていただけると少し気が楽になります。
  • 見れます見れます。一応、簡単な製造方法?もアップさせて頂いております。(だから、文字を……笑)
  • >相ヶ瀬モネ🥒🛟様

    先ほど拝見させていただきました。凄く高度なことをされていると尊敬のまなざしになりました。
  • あ、なるほど……。

    読んでて微妙な違和感みたいなものはあったんですが、生成AIを使っていたからだったんですね。
    ……逆に言えば、人の手が入っているとはいえその程度で収まるものが書けるということですが(汗)

    せっかくですので、最後まで読ませていただきますね^^
  • >吾妻藤四郎様

    微妙な違和感がありましたか……貴重なご意見ありがとうございます! 
    生成AIだと色々ブレていくみたいです。

    馬鹿な実験ですのでご無理なさらず適当におつきあいいただければと思います(汗)
  • 一話目と二話目の終わりが「予感がした」と同じような締めくくりで、文字数少ないことを考えると何か変かなとは思いました。
    ただ、3000字くらいあれば、敢えて同じ言い回しで終わるのも味があるな~というようなことも思いましたので、そういう点では勉強になるかも。

    ただ、海外の方が翻訳AIを使った場合の違和感よりは小さいかなとは思います。あれは「です、ます」と「である」が混合したり明らかに変なことが多いですので(^^;)
  • >川野遥様

    貴重なご意見ありがとうございます!

    生成AIが言うことを聞かなくて2000字くらいでと指示しても千字以下だったりすることも多いです(泣)今回はその解決はしないで、隙間時間にも読める文字数という路線でいきます。あと、生成AIの文章は古風な感じがします。制御できないで振り回されていますが、頑張ってみます。
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