『港町アルベルタ物語』をフォローしてくれた皆様へ
申し訳ありません。フォローを外されても、離脱されても恨むことはありません。
「落書きですので放置してください」と書いたのは生成AIを使ってどこまで小説を書けるか? の実験がしたかったからです。
しかし、やってみると生成AIに任せっきりにすると整合性がなくなり、内容がブレていくので、やることはその監視と何とかまともな小説になるように誘導していくことでした。
私の入った生成AIのサブスクプランは一ヶ月税込みで22米ドルです。入って数時間で「これはダメだ」と気づいてキャンセルしたのですが、サブスクですので一ヶ月分は課金されると共に一ヶ月は生成AIをほとんど制限なしで使えますので、しばらく生成AIで遊び倒そうと思います。『港町アルベルタ物語』を作るのが主な内容となります。あれはそういう内容の小説です。
初めて自主企画というものに参加しました。AIで小説を書いている人の集まりです。全体的に参加作品はポイントが低いです。つまりそういう世界に足を踏み入れてしまったのだなと思いました。一ヶ月悪戦苦闘してみます。