カクヨムコン11に『永遠の馬鹿』で参加しますが、和泉将樹様のご指摘を受けて、AI本文利用(対話型)のこの作品の作り方について説明する必要を感じました。短くまとめるのは難しいのでエッセイにして、ついでにカクヨムコン11の短編部門にも応募しようと思いました。
『永遠の馬鹿』の作り方についてはネタバレになるので初めの始皇帝編、小蓮編、玄奘編あたりだけの一部の説明になると思います。
それよりも『永遠の馬鹿』以前の話として、スマホが苦手で自分はデジタル弱者ではないか? と思い始めていた私が何故AI執筆を始めてしまったのかについてと、あまり問題にされていない作品を作る以前にAIと十分に話し合って、AIに色々学習させる大切さについてなどを書きたいと思います。エッセイなのでAIを利用してもしょうがないので、AIに関するエッセイなのにAI不使用になると思います。