• 現代ドラマ
  • 現代ファンタジー

やっとマンデラエフェクトと脳内スクリーンの関係について体験小説に書けました

 マンデラ体験小説第二部の中で、「マンデラーの恋人」の出来た経緯(ツ○ートのやり取りの合間に見た脳内スクリーンを含む)や、脳内スクリーン、小説の創作方法について今、書いています。
 あれよあれよという間に進んでしまった令和3年の10~12月。脳内とリアル(現実)。同時進行で色々入って来ました。
 本当に、事実は小説よりも残酷だと思います。奇なんてもんじゃないと感じます。
 少なくとも、私はそう思います。
 さて、もう少し続けますか……。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する