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脳内スクリーンにいきなり現れた彼ら

 マンデラーの恋人~世界線を越えて~
は、Twitterでツイートのやり取りをしている最中にいきなり脳内スクリーンに現れました。
 私の創作方法らしいのですが①いきなり登場人物達が名前や年齢等を背負って現れ、会話シーンを見せて消えます。映画の予告編を3つ4つくらい見ている感じ。②映画1本丸ごと観ている感じに話の全貌が分かります。③これ、文章化すれば小説になるかな?やってみようかな?と思います④順番通りに見えた順から、と思っていると、今度は脳内スクリーンには映画だったものがTV版の様に連続ドラマに変えられて、2.5次元みたいな映像が映ります。⑤それを見ながら、アングル変えたり登場人物達の後ろから俯瞰から真横から見た感じを書いていきます。⑥ナレーションのようなやつが説明文なのかな?と思いながら書いています。
いきなり書き出します。推敲が出来ないので、読み返して映像と同じだったか確かめるくらい……文章を読むと映像化するので、推敲にならないのです。
今回は登場人物達の顔が良く見えませんでした。スマホやタブレット、パソコンに向かって文章入力してばっかりなんです。(笑)連ドラ見ながら小説化している感覚で書いていますので、これを小説と呼んでいいのだろうか?と思っています。
登場人物達は、脳内スクリーンでは普通の生活をしていて、もっともっと沢山人数が出て来ます。
全部書けないから殆どカットしました。
これの触りをツイートすると、便利な脳内スクリーンですね、と言われました。
脳内スクリーンをそのまま映せば映画1本になる!と思います。
絵が描けるならばマンガにして文章化しなくて済むのに……。

コメント

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