正直に言います。個人情報ダダ漏れの実際に私が体験したものです。一割足らずを濁しているくらいです。
最初は令和2年10月8日から、令和3年7月初旬までを書きました。誰も信じないだろう、と思って現代ファンタジーに置きました。
紆余曲折有り、それは途中で強引に完結させました。最終話で理由を述べました。
するとその年の9月下旬にカクヨムコンに「信じられない話、私小説」が短編部門に現れたではありませんか。あ、これは、ドンピシャだと思って、第1部にまとめて再編したものをエントリーしたら、応募要項を良く確認しなかったので1万字を大幅に超えてしまったのです。タイトルだけをご覧くだされば本望ですからいいのですが。
そして、まだまだネタ(マンデラエフェクト現象ですね)がありまして、第2部を書き始めた次第です。
こちらは令和3年7月から、令和4年10月初旬分くらいまでを予定しています。
某SNSでやり取りしたものをスクショに収められたものは参考にして、後は記憶を呼び覚まして書こうと思います。
ですから、23話完結の方は第1部に再掲のようになっております。最終話(12話)が異なるくらいだと思います。
信じられないかもしれません。
ですが、これは私が実際に経験したものなのです。事実は小説よりも奇なり、ではありません。事実は小説よりも残酷です。
ご一読頂けると幸いです。
知らずに両方お読みになってしまった方々、申し訳ございませんでした。