魔女っ子★ゆきちゃん

え、Ａ級枠……((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

私はカクコン出しませんよ～。新作投入で頑張る作者様たちを応援してあげてください。
私も、選考期間には参加作品をローラーヨムヨムします。面白いの見つけたら教えてくださいね～。

え、Ａ級枠ですと……。じゃあ、Ｓ級枠目指して頑張る！

私もカクヨムコンは出さないので、新作を投入される方たちの作品を優先して読んであげてください。応援、マジで励みになるので。

あーでも、１月末までかー。いやいや、どうせなら公募に……（優柔不断）。

　奈月沙耶先生
　奈月先生が、私の近況ノートにっ！
　いや、それよりもカクコンに出さないですとっ！
　書籍化のチャンスをスルーするーなど、もったいない。もったいないお化けが出るぞ〜👻

　娘さんが恋愛小説を読むようになったのなら、十代少女向けの恋愛小説を書いてみてはいかがでしょうか？
(娘さんの話をどこかで見たと思って探しに行ったら、奈月先生の近況ノートではなく、えーきち先生の近況ノートで発見しました)
　奈月先生が十代少女向けのお花畑系恋愛小説を書くイメージがないのですが、そこが欠点なんですよ？　そこを自在に書けるようになったら、書籍化＆プロデビューは近いと存じます。

　さあ、新境地開拓で、カクヨムコンに絨毯爆撃です♡

　Han Lu先生
　Han Lu先生もカクヨムコンに出品されないですと？

　ひょっとして、『エルンと灰色の路』が、カクヨムコン用作品かとも思っていたのですけれど、『長弓のエレ』のスピンオフ作品ということで、未読の方にはちょっと飛びつきにくいと思っていました。

　さすがに今から新作を用意するとなると、大幅に出遅れそうですね。
　今、公募用に書いている、とか、既に書き終えた直後というのでなければ、参戦して頂きたいのですけれどね〜。

　十代とか二十代前半ならともかく、それを超えると年々厳しくなってくると思うのですよね？　小説家を目指す人の年齢として、若いってのは、十代のことをいうのですよ？
　二十歳は、『あっ、やべえ！』と焦り始める年齢、二十五歳ははっきりと『ちくしょう、行き遅れちまったぜ』という年齢だと思うのです。
　まあ、しろもじ先生のように、『小説を書くのは趣味』という方もいるでしょうし、下手に専業作家になると収入下がって困っちゃう、という方もいるでしょうね？
　でもそういう人は、なかなか届かないんじゃないかな？
　『何がなんでも小説家になりたい！』と考えている人と比べて意欲が低いというか。

　カクヨムコンだって、チャンスの一つですよ？　ウェブ小説の読者と書籍の読者は違うそうですが、これからはウェブで小説を読む人の割合が、増えはしても減ることは決してないと思います。
　20年後の少年少女にとって、マンガとか小説は、ウェブで読むものであって、紙媒体なんてほとんど触れたことがない的な状態になっているかもしれないじゃないですか？

　今、公募の準備をしているのでなければ、カクヨムコン長編に参戦してみませんか？
　出遅れるのはかなり不利ですが、巻き返すくらいのポテンシャルは秘めてますよね、Han Lu先生？

　なお、Ｓ級はプロ枠です。カクヨムコンか公募で受賞してからの申請をお願い申し上げます。

ゆきちゃんさま

お花畑恋愛は、私が書かなくても書いてる人たちたくさんいるでしょう？
そもそも、娘が借りてきた本を覗いてみて、無理……ってなりました。私も子どもの頃は折原みととか好きだったはずなのだけど、もう無理だわ。

それに、私の目標は書籍化やプロデビューではないからねー。Han Luさんは知ってると思うけど。

あ、ところで、ゆきちゃんさんの『海が太陽のきらり』は全5話で完結？？？

　奈月沙耶先生
　私はお花畑恋愛小説、喜んでいけますよ(読む方)。
　はい、水戸黄門は見るたび楽しめるタイプです。

　奈月先生の小説は、『キュンキュン乙女ハート』をなくしたから書けるという側面もあると思うのですが、女の子は『キュンキュン乙女ハート』をなくした瞬間から、心が老化し始めるのです。
　きっと城山苗子理事長は、まだ『キュンキュン乙女ハート』を持っていると思いますよ？

　それはまあ、それとして。
　Han Lu様とは、世界をどのように二分割するかなどについて、話し合ったりしてるんですか？　私にも教えて下さいよ〜お！
　『竜王魔王クラスの対談に、お前のようなひよっこを混ぜるわけにはいかん！』
というわけですね？　いーもん！　近況ノート漁って、密会現場を探しだしてみせますから☆

　カクヨムコン長編、出品されませんか？
　奈月先生の出られないカクヨムコンなんて、星のない夜空みたいなモノです。
　本命不在のお祭りは、盛り上がりに欠けるんじゃないかなあ？

　私の『海が太陽のきらり』は、小説は５話でおしまいです。あとは、あとがきと巻末付録があるだけです。

＞世界をどのように二分割するか

そうそう。そんな感じ（軽い）

カクコンは恐ろしいよー。タイヘンな戦いだよ。毎日更新しないと読者が離れちゃうって、胃をキリキリさせながらみなさんランキングをチェックするのだから。
観戦する方も命がけ。その分ステキな作品と出会えれば良いけど。

　奈月沙耶先生
　あ〜、だからか〜。
　竹神チエ様のエッセイ読んでたら、既に書き上げたという方がいたり、竹神様も開始前に完成させようとされていたのは、毎日アップしないと遅れを取るからなのですね？

　あ、やばい💦

　よし、来年頑張ろう、うん★

魔女っ子★ゆきちゃんさん

近況ノートにコメントありがとうございます。
カクヨムコン、参加します( ・`д・´)！

と言っても、ずいぶん前に非公開にした小説の改稿番ですけどね。
元々兄が書いていた五万字代の小説を自分がもらって、二十万文字くらいにして投稿します!(^^)!
もうだいたい書きあがっているのですけど、推敲作業に時間がかかっています。時には大幅改編をすることも……。
それでも、スタートには間に合いそうです。

内容は中学生の可愛い男の子と、女子高に通うイケメン女子の物語となっています。
そう言えば元々の作品タイトルは、『シンデレラな少年と女子高の王子様』だったのですけど、PVが異様に伸びていました。
たぶんですけど、皆さん『女子高』と言うワードに惹かれて読まれたのかなと思っています。
極めて健全で、ピュアなお話なのに(￣▽￣;)

と言うわけで、今回はタイトル詐欺にならないよう、別タイトルにしようと思っているのですけど、良いのが浮かんでないのですよね(^_^;)
もう一週間を切っていますけど、それまでにちゃんとタイトルを決めたいものです。

綾束乙さんと竹神チエさんの作品、どんな物になるのか、今から楽しみです。
たくさんの素敵な作品と、出会いたいですね(#^^#)

　無月弟先生
　なんか、性別逆転的なお話っぽい？
　何はともあれ、ひとまず安心しました。
　強敵が減っている分、受賞しやすい？

　まあ、私がフォローしてない先生方の中にも、実力者は何百人もいるのでしょうけれど。
　それでも、自分が取れないんだったら、自分が推してる先生に受賞して頂きたいですよね？
　ストーリーテラーの無月弟先生が加わって、取り敢えず３強が揃いました。
　３人全員が受賞なんて神展開はないだろうけれど、最低１人くらいは書籍化、プロデビューを果たして頂きたいものです。

　まずは、読者選考突破、頑張って下さい！
　ファイトよ〜♡

魔女っ子★ゆきちゃんさん

おっしゃる通り、性別逆転的なラブコメです。
ただ、受賞は絶対に無理だと思っています。

推敲作業をしていて、粗が目立ちますから。今後手を加えて、面白くしていくことはできても、受賞となるとハードルが高すぎて。
今回は読者選考を突破できたら良いなくらいに考えています。

なんて後ろ向きな事を言いましたけど、それでも何ヵ月もかけて書いた作品ですから。愛着がありますし、少しでも面白いと感じてもらえるよう、これからも手を加えて行きたいです。
こんな作品ですけど、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

ゆきちゃんさま

近況でのやりとり、お相手の近況ノートへ貼り付けるのはお相手の方への親切だし、自分の方へもやりとりを残すのは近況を覗く人への親切なのだよね。ですから自分の近況ノートのことは自分で決めればいいのさ。

私はちょっと前までそうしてたけど、メンドクサクなってやめました←こらーっ!!

魔女っ子★ゆきちゃん様

『夫婦そろってトラックに轢かれたけど、俺の愛妻が見当たらない』に素敵なレビューをありがとうございます！もう的確過ぎる……(笑)

ヨムヨム、精力的になさってるとのこと。
お祭り、楽しいですね(≧∇≦)
読みたいし書きたいしでてんやわんやですが、頑張ります。

ではでは(^_^)/
ありがとうございました！

　餅つきを最後まで読んで下さってありがとうございました。
　で、ゆきちゃん様の疑問にお答えいたします。

＞個人的に思うのは、やはり表現を子供に寄せていく必要があるのではないかと存じます。
　仮に対象年齢を10歳からとするのであれば、10歳の児童が読める程度の漢字しか使用しない、とか。いっそ、小学３年生までに習う漢字以外は使わないくらいに徹底するのもありかも。
　表現に関しても、10歳児にむつかしい表現は改める、とか。用語も10歳児が知らないであろう言葉は説明が必要かな？

　ゆきちゃん様も誤解されているようです。
『も』です。私も、そうでした。ゆきちゃん様と同じような事を考えていた時期もありました。しかし、実はそれ正しくないのです。
　仮に文章や表現をゆきちゃん様のおっしゃっているように変えたとして、物語が面白くなると思いますか？　そんな事はありません。
　物語の面白さは文章では決まらず、物語のテーマと展開で決まります。
　文章は受賞してから必ず直されます。面白ければいいのです。
　それに気づいていない公募参加者が実に多いのです。
　子供に向けた優しい文章で……そんなの必要ありません。
　確かに、純文学を書いたら流石にどうかと思いますけどね。
　今回のつばさ文庫で、それを思い知らされました。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054887510510

　もの凄く面白い作品でしたが、子供向けとは思えません。ご本人が今の子供向けをまるで読んだ事がなく、この作品自体も子供向けに書かれた物ではありません。全部読んでくれとは言いません。触りだけでも読んでみてください。
　私は本人にもコメントしましたが、つばさ文庫向けではない気がしました。
　しかし、現実は下読みさんの一次選考突破どころか、編集部選考の二次も突破しております。
　私の今回一次通過した『神小セブンワンダーズ』も、表現に関しては気にしていません。で、一次通過した訳です。
　文章で選考通過は関係ないと言っていいでしょう。
　大切なのは内容と展開と見せ方です。


＞本作は意外と大人の方が刺さるんじゃないかな？
　あと、大人と子供では、刺さるポイントが違う気がします。本作エピローグは、大人には、ぐっ、とくるけれど子供的にはどうなのか？　エピローグ部分を途中に入れて、最後は多衣ちゃんのセリフで締めた方が児童向きだったかもしれません。

　どこに刺さるのかはなかなか難しい所です。
　しかし、『望月多衣は餅つきたい』に関して言えば、これは間違いなく子供たちが主人公のストーリーです。エピローグは、『子供の頃の想いは大人になっても色あせない』をあらわした補足のようなもので。
　いかんせん、題材のせいなのか読まれない作品なので（汗
　ただ、この作品は読まれた方には概ね高評価なんですよね。
　他の作品はそうでもないのですが。

　日本の文化である餅つきですが、この話は大きく海外を視野に入れてもいいと思うのですけどね。日本の文化って、ほら人気があるじゃないですか。
　売れる日本市場よりも売れない世界市場の方が遥かに儲かる気がするのですけど、そこに踏み出す編集部が、ない（笑
　何でしたら、海外の子供たちが餅つきをする続編だって書けるのに（笑
　なんて、偉そうな事を言っていますが、一次も通過しなかった理由がどこかにあるのでしょう。
　一次選考は下読みさん一人ですからね。好みじゃなかったとか。
　しかし、自分自身が餅つきが好きだから書いた話です。自分の書いたこの作品も好きです。胸を張れます。
　それを餅つき経験の（ほぼ）ないゆきちゃん様に面白いと思って頂けた事は、本当に嬉しく思います。
　ありがとうございました。

あ、あと7-3のコメントの修正をお願いしてよろしいでしょうか？
ただつぐくんの箇所なんですけど、読み手さんの中にはこういったコメントを嫌う方もいるので。
ゆきちゃん様は本当にしっかり読んでくれますよね。
私自身はとても感謝しております。

　ただつぐくんの箇所、カットしました。

　私は勢いで、コメント書いちゃうこともありますから★　う〜ん、困ったものだ。

＞ただつぐくんの箇所なんですけど、読み手さんの中にはこういったコメントを嫌う方もいるので。

　『こういったコメント』の趣旨がよくわからないのですけれど、ネタバレということでしょうか？　他の理由が思いつかなくって★

　私、あちこちでやらかしてる可能性あるからなあ。
『こういうコメントは嫌う方がいる』
という例を、いろいろと教えて頂けると嬉しいです。
　実は私も自信満々にコメントしているわけではなくて、
『魔女っ子★のコメントには困っている(あるいは『嫌い』な)んだけれど、読みにきてる人間には指摘しづらい』
という作者様が、一定数いるんじゃないかな、と思っています。
　言ってくれたら、ある程度は加減ができますからね(あくまでも、ある程度ですけれど)。
　私は、結構コメント欄汚しの自覚があるし……。
　気付いた点は指摘して頂いた方が嬉しいです。必ずしも意に沿った修正が出来るとは限らないですが、なるべく直したいとは思います。よろしくにゃん☆

　ありがとうございますー！
　いや、これね、私も結構やらかしているのですが、そこまで気づかないできた読み手様が他の読み手様のコメントでネタバレ（仮説を含む）を読んで、興ざめしてしまう例もあるようでして。
　作者としてはスルーしたりとぼけたりもできるので問題ないんですけどね。
『印刷屋さん』のコメントには恐ろしい方がいますし。（書いたその場でアップしているのに先読みされたり。頭の中に盗聴器しかけられてる？　なんて思った事もしばしば）
　まぁ、印刷屋さんは私的には問題ないのでいいですけど。
　この辺は、それもよしとされる作家様もいるし、極端に嫌う作家様もいるので、必ずしもどちらと言う訳ではないので。難しいものです。
　ゆきちゃん様の読み込みは凄いです。鋭いです。いつもしっかり読んでくださっていて。
　ゆきちゃん様に気に入って貰えるのは作者冥利に尽きると思いますよ。
　ゆきちゃん様のコメント、私は好きです。

　他の作品に関してはいくらでもどうぞ（笑
　皆さまのカクコン参加作品も読みつくして、何にもやる事がなくなった時の楽しみにでもなればいいかなぁ。

　明けましておめでとうございます。
　今年もよろしくお願いします。

　うわぁ、今更上のコメントに気づいた。

　はっきり言います。えーきちさんのコメ。ゆきちゃんさんが正しい。
　公募に文章は関係ない。よくぞ言ったものです。
　他人に書き直させるわけではない以上、受賞作は書籍化レベルにまでは修正させる必要があります。それができないと思われる場合は入賞しません。そういうのを超える10年に一度のスゲーアイディアとストーリーを書けた場合は例外ですが……。

　セオリーを超えるのは、セオリーを身につけた人間にしかできません。