皆様、こんばんは。魔女っ子です。生きてます。
当初の予定とは裏腹に、4月はほとんどカク活動は出来ませんでした★
ドラゴンノベルス小説コンテストの中編部門に応募予定の小説、ただいま4話目の途中。
予定としては、1話2000文字として30話で60000文字の予定の4話目です★
締切は6月14日の11:59。お昼までなんだ〜★
書いてる途中でアップすると、100%エタると思うので、完結してからアップします。
コンテストの締切には間に合わないかもしれないけれど、コンテストに関係なく書き終えたら、アップしますね☆
一応タイトルだけ載せときます。
『瑠璃アゲハ ディシェーネン・デアナハト──王国の姫ですが、大学でゼミの課題をこなしてたら世界最強の魔法使いになってしまったようですの──』
これだと、なんか安易に世界最強の魔法使いになった印象を受けるから、たぶん変更します。
女神様か何かに、ポンとチート能力を与えられて無双する、みたいな話には絶対しません☆
むしろ彼女が、『現代魔法』や『古代魔法』を凌ぐ新しい魔法、仮に『未来魔法』と名付けておきますが、それの誕生に大きく貢献する展開になる予定です。
ざっくり内容を紹介すると、ゼミの先生が大学の名誉教授で、その先生は未来魔法を作り出すべく活動してるんだけれど、その先生以外は未来魔法が使いこなせないのね。
それが、その姫様に出会って、彼女からヒントを得て、その未来魔法が完成するというストーリーなの。
この展開が、ご都合主義ではなく、読者に納得してもらえるように描けそうなのです。
但し、私の文章力の関係で、描けない恐れはありますが★
う〜ん、なんとか、ドラゴンノベルスに間に合わせたいな〜。
でも私、書くのめちゃくちゃ遅いんだよね?
1話約2000文字が1日で書けないという……★