ありがとうございます。☆、いただきました…m(_ _)m

木花咲様と弥生倫様より☆をいただきました。励みになります。本当にありがとうございます。

MMTに関しては、もう既に日米でトレンドが変わってきているような気がしています。米国はパヨク、日本はネトウヨ系ということですが、僕からの『ご提案』としては「ネトウヨで全然構わないから、インフレコントロール術を身に着けた『MMT改』という発展的進化をとげたらどうだ?」というのがあります。要するに、通貨の供給量が大きければ、どのような状況になってもハイパーインフレは起きるということです。これを抑制する方法は2つしか無く「成長インフレで消す」か「債務としての国債を抹消〜破って捨てる」くらいしかないでしょう。ならこの両方を繰り込んで理論の再構築を図ったらどうでしょう? アメ公のよりは使い物になると思いますよ。

また『なぜ〜ヤマト』の方ですが、少なくとも103話以降の教育バウチャー制度に関しては必ず書かねばならないと考えています。ツイッターに素案を投稿し、その反応を見ているのですが、決して悪くないように思いますのでこれをベースに詳述するつもりでいます。もうしばらくお待ちください…m(_ _)m

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