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カクヨム2020夏物語に短編2作品を応募しました。作品の裏話について

はじめましての人ははじめまして!

零井あだむです。 

さて、カクヨム2020夏物語(SF・ミステリー小説部門)に二作品を応募しました。

『青き夏空のプテラノドン』
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054895964526

『怪獣がいた夏の日』
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054886840087

どちらも気軽に書き始めた短編にも関わらず、好評頂いているようで本当にありがとうございます。『青き夏空のプテラノドン』に関してはなんと5/5現在時点で☆60という、自分の過去作の中では一番評価されてる作品と言ってもいいくらいで、本当に嬉しいです。

小さいころから恐竜や怪獣が大好きで、そのまま大人になったのが自分という人間です。特にこの二作品には、短編ながら自分の大好きな要素を精一杯こめたつもりです。

元々『怪獣がいた夏の日』はシン・ゴジラの二次創作として書き始めたまま数年放っておいた作品を流用したものでした。

『青き夏空のプテラノドン』も、現代社会に現れた翼竜、と言う事で、コナン・ドイルの『失われた世界』やアニメ映画の『遠い海から来たCOO』に影響された作品です。

小さいころから自分自身に根付いた作品が、いまの作風に活きているのかなぁ、というのもあるし、それが多くの方に評価して頂けるのはとても嬉しい限りです。

折角ランキング上位に位置できている作品なので、あわよくば、何か結果を残されば……という気持ちもあります。

是非引き続き、応援頂ければ幸いです!

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