こんばんは。桜井です。
日曜日の夜。ワタシ的に珍しい時間にPCに向かっています。
今日は蟹座の新月の日なんですって。
新月の日って願い事を紙にかいておくと叶うんですって。
満月に向かって願いが成就するとかなんとか。
新月だから見えないのですけれど、姿の見えない月に向かって願い事をしておきましょうか。
今週も多くの方が拙作を訪れてくださり、評価をいただきました。
作品以上に素敵で美しく、レビュー自体が作品のように素晴らしいものばかりです。
PCやスマホの前で手を合わせて拝んでいます。
いただいたコメントやレビューは宝物。
みなさまのおかげで離島の宝箱は充実するばかり。
毎日のようにこっそり開けてはニンマリするあやしいワタシ(^_-)-☆
「恋の話」コンテスト参加作品の『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』は応募規定が当初より緩くなったので少し加筆しました。
コンテストも終盤にさしかかり、少し埋もれてしまった感のある作品に評価やレビューをいただき感謝しています。
皆さまご自身の「カク」「ヨム」活動でお忙しい中、そして何よりリアルでお忙しいでしょうにお時間を割いてこちらにお越しくださり、作品に目を通していただき感謝しています。
応援ハートや評価のお星さまを投げてくださった方、どうもありがとうございます。「読んだよ」「いいね」と語りかけていただいて、どれほど嬉しく思っていることか。
それから応援コメント。読んだリアクションをダイレクトに伝えていただけるのでとっても嬉しいです。よくぞカクヨムさんこの機能を作ってくださった(^_−)−☆
お名前は出さないのですけれど、すべての皆さまに感謝申し上げます。
以下はレビューをくださった方への感謝メッセです。
◇宇都宮和紫さま
『【別冊】源氏物語 ~俺はいつだって本気だぜ?~』にレビューをくださいました。紫式部センセイや源氏に造詣の深い方々からいつ通報されるかとビクビクものの源氏エッセイ💦
こういう連載中のエッセイはなかなか評価がつきにくいのですが(いや、自作のレベルが低いだけというのも多分にあります)、そんな作品をレビューくださり感謝しています。
宇都宮様の「Novel 0」コンテスト参加作品です。
『俺の生徒はお嬢様?』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883382949◇とみふぅさま
『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』にレビューいただきました。
花言葉や見事な掛詞まで用いてレビューくださいました。
素敵すぎるレビューです。
レビュータイトルは素晴らしい和歌なんです。
ありがとうございます。感謝しています。
「15センチ」コンテストに準備されている、のですね?
頑張ってくださいね。
https://kakuyomu.jp/users/aksara◇しるさま
『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』にレビューをくださいました。
もうね、頂いてしまっていいものかどうかあまりにとてつもなくもったいないようなレビューです。(←日本語がおかしいのは混乱しているから)
しるさまのレビューから本作を覗きにきてくださった方もいらっしゃいます。ありがとうございます。各章へのコメントもとっても嬉しかった。
やっぱり、穴掘っておきます💦
でも完全に隠れたくないので(?)もぐらたたきのように目から上は地面の上に出してきょろきょろしておきます(?!)
しるさまの「恋の話」コンテスト参加作品です。
『わたし、ツンデレになります」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883381120◇詩音さま
『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』にレビューをいただきました。
優しい優しいレビューです。各章にもとってもリアルな感想を寄せてくださいました。詩音ちゃん、どうもありがとうございます。
こちら「15センチ」コンテスト参加作品です。
『ぷち王様とケーキ、僕と彼女のティータイム』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883330334◇六月菜摘さま
『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』へのレビューをいただきました。
詩のような、御作エッセイのような菜摘ワールド全開のレビューです。
レビュータイトルからゾクッとするほど素敵なのです。
「名前が木霊する」だなんて、さすがの菜摘さんです。
菜摘さんの「恋の話」コンテスト参加作品です。雨と庭がモチーフですが、拙作とはまったく違う世界のステキな物語です。是非🎶
『レインドロップ*ティアドロップ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882843895◇かがみ徹さま
『君想フ銀ノ雨 君慕フ金ノ庭』にレビューくださいました。
しばらく止まっていたpvだったのですが、かがみさまのレビューをきっかけにまたpvが増え、評価もいただけました。Twitterでもつぶやいてくださり、きっとかがみさんが読み手さんを呼んでくださったのだと思います。
雨の日に拙作を思い出してくださったなんて嬉しいお話も聞かせてくださいました。
いつも応援していただき楽しくノートのやりとりもさせていただき感謝しています。ホントにね、足向けて眠れない(笑)。
おっしゃれ~な物語から童話パロディまでとっても幅広い作品を書いていらっしゃいます。ぜひかがみワールドにお出かけになってくださいませ。
https://kakuyomu.jp/users/kagami-toru◇里宇都志緒さま
『The world of million colors』への再再再再と再を30回連打するレビューです。そう、このエッセイは今回で30話。志緒さまは毎回レビューを書き換えてくださっています。ですから志緒さまのレビューも30回目。
こんなこと誰にもできません。
30回毎回読んでくださるだけでもありがたいのに。
ほんとうに有るのが難しい「有難いこと」とはこういうことを言うんだと思います。本当に感謝しています。志緒さまにも足向けて眠れない。
ワタシ、どこにも足を向けて眠れません(笑)。
志緒さまの小説もエッセイも短編もどれも「ただモノではない」作品ばかり。(←ワタシが言うようなことではないのは承知しているのですが)
レビューの女王の作品もやっぱりスゴイのです。是非!
https://kakuyomu.jp/users/satouto-shio皆さまからの応援やレビューで毎日がとても幸せに感じられます。
シアワセに感じると空や風景まで綺麗に見える。単純なものです。
そんな毎日を過ごすことができることに感謝して。
今日は紫陽花の花束を添えて(^_-)-☆
どうもありがとう。
2017.6.25up 桜井今日子