こんばんは、歩夢です。


いつも応援とレビューありがとうございます!

この近況ノートでは連載中のオリジナル作品についてしか触れていませんが、二次創作の方も楽しんでくれた方もいるみたいで、とても嬉しい限りです。


ひと段落したら、またそっちの方も新たな短編を書いていきたいと思います。


さて、ついに最終章に入った『BITTER COPS』ですが、今回は最終章の舞台である「異能研究所乂」をご紹介したいと思います。


その前に少しだけ、近況を報告いたしますね。

ようやく最後まで書き終え、現在はこの作品を応募するために文字数を15万字に収められるよう、削る作業に入っております。


ですがこれがなかなか大変で、、、


ストーリー展開は変えたくないので、エピソードをまるごと削るのではなく、表現や台詞などを少しずつ調整しています。


そしてその過程で気付きました。


同じキャラなのに最初と中盤では口調が違くないか? と。



もちろん、物語を考案するうえでは各キャラクターの性格とそれに合う口調も事前に決めていました。


でもやっぱりこのキャラはこう言うだろうな……というのがどんどんと鮮明になってきたため、口調が変わっていってしまいました。


そしてキャラクター同士の掛け合いや状況によっても、口調は変化します。


そのため、より正確に伝えるためにもこうして彼等の細かい心情の変化を感じ取りながら微調整し、この物語をより良いものに仕上げていきたいと思います。



それにしても、つくづく痛感するのですが

紙に連載されているプロの方は、本当に凄い。

事前にすべてを計算して、もし後で変えたくても、そのまま進めないといけないのだから。


本当に尊敬です。



と、前置きが長くなってしまいましたね。失礼いたしました。


今回は物語に登場する「異能研究所乂」が皆様にも想像しやすいようにと、


異能力「作者の権限」でこっそりルゥドの資料室から拝借したものを用意しましたので、それを共有したいと思います。



こちら(画面最下部にあります)はイチ、ハチ、ヨーコが幼少期に過ごした建物の図です。


西棟は主に実験等が行われ、東棟は子供たちの生活する場として機能していました。

西棟と東棟は3階の通路で繋がっていますが、そこにはガタイのいい見張りが数人立っていたそうで、子供たちが自由に通ることは許されなかったそうです。


また、遊ぶ場としては大きな屋上庭園がありました。

京也もヨーコとここで初めて出会い、イチたちともよく遊んでいたそうです。


しかし京也の母親が亡くなった同じ日に、この研究所は大量のデータ、設備もろとも焼け落ちてしまいました。


火災の原因は、子供たちに高出力の電流を流す実験で起こった放電とされていますが、未だに不可解な点は多く、謎に包まれています。



それから十年後。

この研究所を再現した建物がまた新たに、乂魔によって造られたというわけです。



ということで次回は、現在奮闘中のキャラクターたちの位置を示した図を紹介したいと思います。


それでは、良い一日を!