まさか一話目を公開してこんなに間もなく二話目も公開するなんて、思ってもみなかった。と、何故か自分自身を意外に思っている怜です。
いつもいつも長くなってしまう私の話ですが、今回は短めにまとめられました。
文字数を比べてみたら、今まで書いてきたどの話よりも短かくてちょっとびっくりです。シーン的には、他愛もない休憩時間みたいな感じですが。三十度超えの外を二分歩くだけでも汗だくになるんだろうなー……。
図らずも短めにかけた今回ですが、私のことだから今後また一話一話が長くなっていってしまうのではないかと、自分自身、危惧しております。長いと途中で飽きられてしまう気がして。書いてる方だって飽きそう(オイ)
前タイトル二章の三話目のように二万文字近い文字数になってしまっても、飽きられないようになんとか頑張りますのでお付き合い願います。