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四章目の「八月」を公開。まずは一話。

晩飯時だというのに、なぜか眠たい怜です。
梅雨ですねぇ。私は雨が好きなのですが、夏場の湿度の高さは大の苦手です。家の中を裸足で歩いていると絨毯やフローリングが湿っぽく感じられるあの感覚がどうも不快……。

さて。前回、三章を完結させてから一週間が経過しましたが、やっとこさ続きを一話だけ公開しました。
今回の話は少しだけ短めに収まったかな。
内容的には、なんか急に暗くなった気もするけど。三章目の最終話「恋心」と続けて読んだ時の明るさの強弱の差がすごそう(笑)自分で書いていても若干しんどかったので、早めに切り上げられて良かったのかも。
一気に物語に暗雲が立ち込めてきたようですが、次の話では良くも悪くも進展があるかなと。そろそろ「常に秋崎と宇佐見のターン!」っていうのが書きたい……。今の所、ラブコメの〝ラブ〟が圧倒的に足りてないからなぁ。〝コメ〟ばっかしですよ。

もはやラブコメと名乗るのも苦しくなって参りましたが、もう少しだけお付き合い頂けたら幸いです。

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