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生きてます・・・。

と言うか書いてます。

メインPCが死亡し、キーボードの一部がちょっと利かなくなったモバイルノートで・・・。

取り合えずカクヨムコンにでもだっそうかなぁ~と、構想があった近未来?? ものを書いていたのですが、全6章中、5章くらいまで書いておいて気に入らないからまたやり直ししていると言う。これ間に合わないですねぇ。コイツ、年表とか書き始めましたよ!?
コップの中の漣は、えぇ書きます。書きますけど、ライトで女の子でキャルンな感じは、ぼかぁ合わないんだあああぁぁぁぁぁぁっ!!(なぜ書いた!!)

だって、だって、いろんな作風で書いて見たかったんだもん・・・しくしく。


何かプロット書いて、書き始めて、書いてる内にアイデアが色々と出てきて後付けしようとするとおかしくなるし、プロット通りだと何か弱すぎて、延々と試行錯誤しています。
これまでもそうで何だかなぁと。

アイデアが後から出て来て詰めようとしておかしくなったのが現在非公開の、
「残された手記」でして、んで「窓辺に立つ少女」と言うヤツでした。
両方とも以前は公開してたんですが、現在改修作業の為引っ込めています。

「窓辺に立つ少女」の方なんですが、書き始めの出発点が、クトゥルフ神話ってヤツです。あ、自身の書いたものはクトゥルフではありません。ただ、クトゥルフの話で出て来る冒涜と言う言葉。冒涜ってどんなだろう? 正気を失うってどんなだろうと書いたヤツだったんです。もう、読者をどうやな気分にいかにしてやるか、げへへ。

主人公もはじめ女性でしたが、男性に性転換(!?)させまして、なんかの機会でひょいと1話だけみた、少女漫画な君に届け? だったかな、恥ずかしがりやの女の子が主人公のアニメなんですが、それを見て、これだと思いました。

古典のホラー小説の主人公ってただひたすら消極的だし、がつがつ戦って、ハリウッド作みたいなサバイバルも何か違うと思って、こうなんかもっとしっくりくる主人公像がないかと思っていた時に出会えたのです。

頑張るけれど「精神の基部としてのそこそこの消極性と純真」は、ホラーのえぐみを相対的に際立たせるいいアイデアだと思ったんです(ゲス
そしてそれを後付けしようとしたため、あばば。

漣も含め、いずれも完成、改訂するつもりですが、
もうわしの事なぞ誰も憶えておらんだろうて、ふぉふぉふぉ(ダレ??
誰もから忘れられても、ひそひそと書いていく所存( ^ω^)・・・

とりあえず、アイデアは後から出ても、物語全体としっかり調和させ、馴染ませなくてはと、今書いているものもはじめからやり直しております。

いつできるやら・・・。

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