桑昌実

  • ラブコメ
  • 異世界ファンタジー

みにくい男の人魚のはなし／
谷 亜里砂

【一話につき700～1200字程度】 みにくい男の人魚、名前はグリン。 気楽に生きてきた彼だが、健康状態の不安が勃発する。 背中に海藻が生えていたのだ！ グリンは医療を受ける…
背中に海藻が生えた人魚の冒険譚
谷 亜里砂
絵本のような小説のような、そんな不思議な話し
酸性元素

ふたりの異世界発電プロジェクト／
楠樹 暖

異世界と空間を結ぶことにより、宇宙の膨張がこの世界よりも遅い異世界と、この世界の空間密度の差を利用して電力を発生させる技術＝時空位相差発電システム。 10年前の交通事故で亡くなっ…
  • ★15
  • SF
  • 完結済 4話
  • 8,919文字
  • 更新
異世界転生しなった方の物語
楠樹 暖
異世界発電、それはＳＦファンの夢（？）
カクヨムSF研＠非公式

カクヨムコン9のSF短編を1400作読んだ連載。尚、筆者の生命は厭わん！／
カクヨムSF研＠非公式

カクヨムコン９、始まって参りました。カクヨムコン９ではすでに600作を超えるSF短編が12月に投稿されています。このペースで行けばSF短編のみでは1,000作近い応募があるのでは…
バカなんじゃないですか？（筆者談）
カクヨムSF研＠非公式
SF作品と出会う扉を丁寧に開けています。
いすみ 静江

善悪みだり／
犬怪寅日子

各種ファミレス以外なにもない地方都市と、始まってもいないのにいつの間にか終わっていた愛とか青春とか。 たとえば夜中のゲーセンのコインゲーム、誰も話していない車の中、鹿注意の看板…
若葉のころ、軽挙妄動にして私たちは分別ざかりだった。
犬怪寅日子
自身の話であり、あなたの話であり、他人の話である
@ytnyata

ボドゲ部（仮）の角くんはボドゲ世界に入り込んじゃう大須さんと遊びたい／
くれは

わたし──大須瑠々（だいす・るる）には、ボードゲームの中に入り込んじゃうという体質がある。 同じクラスでボドゲ部の角八降（かど・やつふる）くんは、そんなわたしをボードゲームに誘っ…
現実とボドゲが交差するもだもだ両片思い！ボドゲを知らなくても楽しめる！
くれは
一粒で２度おいしい！ボードゲームと恋愛小説を一緒に楽しめちゃう
tomo

ＱＫ部 -1213-／
黄黒真直

「基本ルールはトランプの大富豪と同じ。順番により強いカードを出し合って、最初に手札をなくしたプレイヤーの勝ち。ただし、出せるのは原則、素数のみ」 高校１年生の古井丸みぞれが見つ…
【完結】まんがタイムきらら×トランプゲーム×素数の青春物語
黄黒真直
女版遊戯王
けのん

妖怪がいた時代　　　　　　　　　　　　　1945-8.15　母聞録／
じ～じ

母の青春時代には日本にも、信州の山奥にも妖怪は居た。 信州から昭和初期、看護師をめざし上京し、準看護婦で敗戦を迎える。 母から聞いたノンフィクション、妖怪は歪んだ時代の歪んだ光だ…
  • 残酷描写有り
昭和には妖怪は身近にいた
じ～じ