夏休み中に、なんとかひとつ、まともに(?)完結させました。
評価はともかく、GOALしたことを大事にしたいと。
思い付きで筆を動かすパンツァーな私がミステリーを書くのは、大変危険ということがよくわかりました。
途中で登場人物が動かなくなったらどうしようという恐怖との闘いでしたが、なんとか、最後まで無事に動いてくれました。
最後まで読んでくださった読者様には感謝しかありません。
相変わらず改行位置のバランスが悪い自分ですが、いろいろ研究していこうかと。
本当は出だしだけ量産して、コンセプトの感触を確かめるために始めたのですが、読者が少しでもいるのなら、続きを書かねば……と。
と、その前に、プロッターとしての修行もしなくては……。
冬春の新人賞目指して!